すると女性が再び「えーっ! 結局付き合うの?! それはないでしょ!」と叫んだそう。

画像はイメージです(以下同)
「その瞬間、女子高生の一人が友人に小声で『ねえ、あれって「◯◯◯◯」(ドラマの名前)じゃない?』『たぶんそう。私まだ途中なんだけど』と話し出し……私は知らなかったのですが、どうやら人気のドラマだったらしく、二人とも微妙な表情をしていましたね」
亜弓さんも思わず「それは嫌だろうな……」と感じました。
しかし女性はお構いなしで「えー! 嘘でしょ? △△子がここでまた?」「えっ?! あの人死んじゃうの?」と実況を止めません。
「すると女子高生の一人が、意を決したように女性へ『すみません、もしかして◯◯◯◯のドラマ観てますか?』と笑顔で声をかけたんですよ」
女性は画面から目を離し「そうだけど?」と少し不機嫌そうに答えました。

すると女子高生は穏やかな口調のまま「ですよね? ネタバレされると嫌な人、この車両にも何人かはいると思いますよ」と注意したそう。
車内が一瞬静まり返りました。言い方はあくまで冷静で、責めるような口調でもありません。