ママ友から聞いた「夫にイライラしない方法」が妙案!でも“夫婦関係への代償”が…。2児パパの投稿が大反響。本人を直撃
TikTokやInstagramで、「おれとうちゃん」(@issa_to_chan)というアカウントが話題です。
たとえば、ある日の動画では「上の子可愛くない症候群」の解決法について指南。自身の赤ん坊を抱っこしながら、彼はこんなことをつぶやいていました。
「お宅の上の子ちゃん、めっちゃ賢くない?」「えっ?! もうこんなことができるの? そんな思いやりを持ってるの? どこで覚えたの、そんな言葉?……みたいに驚かされることって多くないですか?」
「で、そこに赤ちゃんね。もう、かわいくてかわいくて仕方ない。防御力0の生き物。愛嬌一本槍の激弱生物。本当、なにからなにまで手を差し伸べてあげなければ大げさじゃなく大事になっちゃう時期。親のリソースがこっちに割かれると、もう必然的に視野が激狭になってしまって、そのせいで上の子のわがままに対して『赤ちゃんじゃないんだから!』ってなっちゃうんですよ」
「いや、赤ちゃんなのよ。もう、全然まだまだ赤ちゃんみてぇなもんなのよ、上の子だって。なのに、それ忘れちゃうんですよ。なぜかって、上の子が賢いから。なまじっか意思疎通が取れて、助けてくれることがあるもんで、『わがまま言わないでよ』『わかるでしょ?』ってなるの。いや、わかんないわかんない」
「一回冷静に周り見たら気づけるはず。『えっ、まだめっちゃ子どもじゃん』って。大人は『階段、跳んでけー!!』って言いながら階段をうちわであおがないもんな、って気づけるはず」
「だから、悲しい気持ちに悩む前に冷静になれる時間を設けられるようにしてください。冷静になったらまだまだ意味わかんないことが多すぎる上の子という生き物も、『やっぱり可愛すぎるじゃん』って思えるはず」
――「おれとうちゃん」としてのSNS活動を始めたのはいつからですか?
おれとうちゃん:2025年の7月中旬くらいからで、まもなく丸1年になります。
――いつも、動画でお子さんを抱っこしていますよね。おれとうちゃんご本人は何歳の子どもを育てているのですか?
おれとうちゃん:上の子は6月28日で3歳になる娘で、下の子はもうすぐ1歳になる息子です。結婚は2021年で、今年が5年目になります。
――調べたところ、おれとうちゃんの“正体”は「デンコーセッカ」というコンビの芸人さんである柳木ガリさんですよね? 柳木さんがおれとうちゃんとして投稿を始めたきっかけを教えてください。
おれとうちゃん:娘が生まれるタイミングで妻が里帰り出産をしたんです。そのとき、僕は「とにかく、東京で1個でも多く仕事をがんばらなきゃ」というモードになっていたんですね。
だけど、そう思ってしまったがために里帰り出産している妻と娘に頻繁に会いに行けなかった。そのことも理由としてあり、妻は産後うつに近いくらい精神的に不安定な状態になってしまったんです。
その経験があったので、2人目の息子が生まれるときはより強く寄り添えるようにしようと決めました。2人目は里帰り出産ではなく家族で住んでいる東京で出産することになり、その間は芸人の活動もしっかり縮小して。あと、芸人活動のほかにバーの仕事を週5でしていたのですが、そっちは完全に休みをもらいました。
そして育児にがっつり携わってみた結果、誰かに発散しないと潰れてしまいそうになるとわかったんです。もちろん、溜め込んだものは妻と伝え合ったりしていましたが、育児をするうえで感じたことをあまり“精査されていない言葉”でより多くの人に伝えてみたらどうかな? と思って。
「ネット上でバズるとかバズらないとか、そういうのは度外視でやってみよう」と思い、おれとうちゃんを始めたのは息子が生まれてから1週間後でした。
我が子を抱っこしながら育児の話をする動画を投稿
つまり、育児の楽しさや大変さ、それだけでなく育児するうえで持っているべき親としての心持ちなどを発信しているおれとうちゃん。そんな彼にこのようなSNS活動をスタートさせたきっかけや目的など、気になることを聞いてみました!













