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朝ドラ、大河とNHK作品で存在感を増す30歳・井上祐貴。凛とした美しさと“眉間の演技”に釘付け

ほぼすっぴん顔が一際美しい人

7/31発売の井上祐貴フォトブック「MADEKARA」 (TOKYO NEWS MOOK)

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 井上祐貴は同じNHKドラマ作品間を不思議と結び付ける。  連続テレビ小説初出演作となった『虎に翼』(2024年)では、理想と情熱で葛藤する、正義感に溢れる初々しい判事・星朋一役を演じた。この作品でも中盤で主人公・佐田寅子(伊藤沙莉)が東京から新潟に赴任する。  新潟篇での赴任先は新潟地方・家庭裁判所だった。そこで寅子は、同僚判事・星航一(岡田将生)と再会する。その航一の長男が朋一である。  岡田将生と井上祐貴はそこまで年が離れているわけではないが、航一役の岡田と朋一役の井上が演じる、美形判事父子には妙に説得力があった。  演技以外でも実に凛としていて美しい。これまたNHKで放送された旅番組『チョイ住み』(2025年放送)で、一週間の共同生活を過ごした長谷川穂積が井上を前に「なんせ顔がきれいなんで緊張します」と言っていた。  この番組貴重な映像でもある。なるべく2人の自然体をおさめようとするカメラには、時折、ほぼすっぴん顔の井上が映るのだ。彼らが滞在したメルボルンの市場での買い出し場面で、ランチを終えた井上の横顔はほとんどすっぴんに見えた。井上祐貴は、ほぼすっぴん顔でも一際美しい人だ。 <文/加賀谷健>
加賀谷健
イケメン研究家 / (株)KKミュージック取締役 “イケメン研究家”として大学時代からイケメン俳優に関するコラムを多くの媒体で執筆。アーティストマネジメント、ダイナマイトボートレース等のCM作品やコンサートでのクラシック音楽監修、大手ディベロッパーの映像キャスティング・演出、アジア映画宣伝プロデュースを手掛ける。他に、LDHアーティストのオフィシャルレポート担当や特典映像の聞き手など。日本大学芸術学部映画学科監督コース卒業。 X:@1895cu
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