フォロワー5万人→140万人、『タイプロ』で人生激変
寺西拓人さんの人生は、間違いなく『タイプロ』で激変しました。
『タイプロ』に初登場した時点で、フォロワー数は5万人程度だったという彼のInstagramは、現在はフォロワー数・約140万人という驚異的な伸び率。
寺西さんら新メンバーが加入して新体制となったtimeleszは、CDアルバムの売り上げが初週だけで60万枚を突破し、東京や大阪でのドームツアーを成功させています。また、金曜のGP帯で放送している『タイムレスマン』(フジテレビ系)と、日曜午後に放送している『timeleszファミリア』(日本テレビ系)という、2本の冠バラエティ番組も持っているのです。
嵐も『VS嵐』(フジテレビ系)と『嵐にしやがれ』(日本テレビ系)という2本の冠バラエティを持っていたので、timeleszも“国民的アイドルグループ”を狙えるポジションにいると言っても差し支えないでしょう。寺西さん個人について、つい2年ほど前には国民のほとんどが知らなかったでしょうが、いまや国民的アイドルに近いグループの一員というわけです。

女性誌がこぞって寺西さんを表紙に。『BAILA』2026年6月号(集英社)
寺西さんが初のGP帯・連ドラ主演を務めている『ラストノート』は、彼が演じる30歳の澄晴と、内田さん演じる49歳の葵による「大人の純愛ドラマ」。
放送開始までストーリーの詳細が明かされていなかった本作は、初回からいきなり視聴者をザワつかせる展開でスタートして物議を醸しました。なんと澄晴は年上女性をターゲットにしたロマンス詐欺まがいの仕事をしており、葵の親友に安物の絵画を高額で売り付けていたのです。
そんな彼も葵と出会って変わっていき、悪徳会社から足を洗い、騙し取ったお金を返すためにバイトを掛け持ちしながら汗水たらして必死に働くようになります。
そして第5話で描かれた澄晴からの告白シーン。
手を汚しながら生きてきた澄晴は、自分と葵では釣り合わないと感じており、彼女をこれ以上好きになってはいけないと心にストッパーをかけていた様子。けれど葵への溢れる想いが止められなくなります。
「ダメなのに、俺なんか。俺みたいな人間がこんなこと……。好きです、葵さんのことが。好きで、もうどうしようもなく好きなんです」
寺西さんはその演技力で多くの視聴者の涙腺を刺激し、沼らせたのです。