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スマホのだらだら癖は「8分タイマー」で解消!元『渡鬼』の天才子役(36歳)が実践する後回し克服法

8分タイマーはスイッチボタン

愛用のタイマー

愛用のタイマー。左のはもう8分固定に……

 スマホのタイマーよりもキッチンタイマーなど、タイマー専用のものを使うのが断然おすすめです。止めた時に画面を見るじゃないですか? その時に通知を見ると、どうしてもいじっちゃいますからね。ええ、実体験です。  大事なのは、8分ですべてが終わらなくてもよいということ。重くなりがちな腰を上げて、「動く」ことがポイントです。とりかかることが一番大変ですから!  水回りの掃除とか、やるまではダラダラしていても、始めると止まらなくなることありませんか? あれ、科学的に裏付けがあるらしいです。人間は5分くらい始めるとスイッチが切り替わるのだと、どこかで読んだ記憶があります。めちゃくちゃ本を読む弊害で、どこで見たのか忘れてしまった……。

「やめる」ためのタイマーとしても活用

 思考のダムに沈み込んで、ネガティブループが止められない、というときがあります。そんなとき、タイマーをかけて、「鳴ったらやめる」という、ダムの水門を締めるときがあります。  で、タイマーをかけてわんわん泣いたり、じたばたとダダをこねたりするわけです。絵ヅラがやばいことはわかっておりますが、ひとり暮らしの特権です。逆に、この8分間はどれだけ暴れても泣いても落ち込んでもよいとしています。  ただね、赤子やちびっこならともかく、年を取ってくると、8分もの間、泣きわめいたり、だだをこねて暴れたりする体力は残っておりません。4分30秒くらいで「疲れた」or「私って何をしているんだ……」という気持ちがふつふつと湧き、むっくりと起き上がることができます。  だいぶすっきりしますよ。ポイントは「この時間内ならば、いくらでもやっていい」です。お試しあれ。  また、寝ころんだまま、動けないときもあります。やることはある、でも、体が重い。とか。なんか疲れてるな~~というときにも、この手を使います。8分間、思いっきり休むんです。  ちょっと遠いところにタイマーをブン投げておきましょう! そうするとのそのそと起き上がれる可能性が高いです。まあ、たまにタイマーが根負けして鳴りやみますが……そんなときもある。  こういうときは、己がめちゃくちゃに疲れているのだ、と判断し、最低限のことのみをして休息をとることにしています。タイマーであり、バロメーターでもあるのかもしれないですね。
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なぜ8分? あえてキリの悪い数字に
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