プライベートの素の姿が徐々に世間に知れ渡って彼のパブリックイメージが変化していく中、俳優業のみならず、監督や脚本、執筆業などでの活躍も増えている。
5人の俳優が25分以内のショートフィルムを制作するWOWOWの企画『アクターズ・ショート・フィルム2』にて、千葉が初の監督・脚本を務めた作品『あんた』(2022)では、千葉本人と伊藤沙莉が共演し、恋人でも家族でもない絶妙な関係にある男女の会話劇を描いた。
この作品はカナダで毎年開催される国際テレビ・メディア番組の祭典「バンフ・ワールド・メディア・フェスティバル」で、優秀作に贈られる『ロッキー賞』のShort Form Fiction部門にノミネートされるなど、高い評価を得ている。