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11年ぶりの5連休、シルバーウィークの旅行に変化。平均旅費65%増、その背景にある“奮発モード”

シルバーウィークは「自分のために使える休み」なのかも

大木優紀さん こうしてデータを見てくると、今年のシルバーウィークには、大きく2つの旅行スタイルが見えてきました。  ひとつは、せっかくの大型連休だからこそ、少し予算をかけて遠くまで行き、普段できないことをして自分を癒す旅。もうひとつは、移動や費用を抑えて、近場で効率よく楽しむ旅です。  単純に全体の値段が上がった、予算が上がったという話ではなく、旅行者一人ひとりが自分の休みの使い方を意識的に選んでいる、そんな結果なんじゃないかなというふうに私は感じました。  シルバーウィークとお盆を比較すると、同じ連休という枠組みでも、誰とどんな目的で休みを過ごすかによって、旅行者が求めるものが違ってくる。  「しがらみのない」自由なお休みのシルバーウィーク。だからこそ、自由に旅もデザインできる。日本を離れてハワイで暮らしている今、そんな傾向がデータから見られて、日本の暮らしが一気に羨ましくもなりました。  みなさんは今年のシルバーウィーク、誰と、どんなふうに過ごしますか?   【調査概要】 集計データ:旅行アプリ『NEWT(ニュート)』予約データ 今年のシルバーウィーク対象期間:2026年9月19日〜9月27日 前年のシルバーウィーク対象期間:2025年9月13日〜9月23日 今年のお盆対象期間:2026年8月8日〜8月16日 データ基準日:2026年8月19日時点で確定している予約実績に基づく速報値 ※今後の追加予約により数値が変動する可能性があります。 <文/大木優紀>
大木優紀
1980年生まれ。2003年にテレビ朝日に入社し、アナウンサーとして報道情報、スポーツ、バラエティーと幅広く担当。21年末に退社し、令和トラベルに転職。旅行アプリ『NEWT(ニュート)』のPRに奮闘中。2児の母
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