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Hのとき鏡を…「実は彼氏はゲイだった」3つの兆候

 どうもこんにちは。ゲイライターで「めんどくさい男」の代表、渋谷アシルです。(開き直ったわよ!) そんなぼくが、周囲に生息する「厄介な男」たちを紹介するこの企画。第三回目となる今回は、彼女がいるのに「同性に走る男」を取り上げてみます。

■「彼氏はもしかしてゲイ……!?」と感じてしまった

 「彼氏がゲイかもしれない……」。ぼくの周りの女子たちにも、意外とこの悩みを抱えている人がいるんです。もちろん、彼女たちもゲイ自体を否定はしていません。ただ、セクシャリティをごまかすためのカモフラージュとして選ばれてしまったら、それはたまったもんじゃない。女をバカにしすぎです。では、そんな「同性に走る男」の特徴とは……。

Hのとき鏡を…「実は彼氏がゲイだった」3つの兆候特徴1)彼女よりも優先する男友達がいる

 20代後半・営業マンのCさんは、長年お付き合いをしている彼女持ちの方。ですが、この方には、彼女以上に大切な“男友達”がいたんです。

 彼女とデートの約束をしていても、その男友達から連絡が来ればデートはドタキャン。あるときなんか、風邪で寝込んでいる彼女を放置して、お気に入りの彼と遊びに行ってしまったそう。さすがにぼくもそれを咎めたら、「女は取替がきくけど、男友達は一生モンじゃん」ですって。これはヒドイ!

特徴2)“ゲイ”という単語に過剰に反応する

 そんなCさんが異様に嫌うものが“ゲイ”という存在。テレビや雑誌で大活躍している“オネエタレント”を見るたびに、「こいつら見たくねぇよ」「気持ちわりぃ」と罵詈雑言を浴びせる始末。

 一応ぼくは彼にカミングアウトしているんだけど、そのときも「お前の勝手だけど、絶対俺のことは狙うなよ?」って。こっちにだって選ぶ権利はあるわよ! と、思わず怒鳴りつけそうになりました。

 でも、なんでここまで過剰に反応するのか。それって、「同族嫌悪」的な感情があると思うんですよね。自分の中の“ゲイ性”を認めたくないがために、それを全面に押し出して生きている人たちを否定する。セクシャリティが揺らいでいる人にはよく見られる特徴ですね。

特徴3)セックスで“自分の裸”を見たがる

 Cさんには、ちょっと変わった性癖がありました。それは、セックス時に大きな鏡で“腰を振っている自分の姿”を見たがる、というもの。彼女のあられもない姿を前から後ろから見たい、というものならまだ理解できるんですが、彼が見たいのは“自分自身”。しかも、「あー、オレいま女とヤッてんだな、って思うと興奮する」と鼻息を荒くしていました。……でも、それって、要するに「本当は女に興味ないけれど、無理矢理セックスしている状況」に興奮しているのであって、かなり倒錯した性的興奮ですよね。

「嫌な相手とするセックスって燃えるじゃん」と得意気に話していましたけど、それってもはや「男の方に興味ある」とカミングアウトしているようなもんです。

 世の中は多様性を認める時代が到来しつつあるけれど、それでもまだ自分を認められない男がいるのは事実。そういう中途半端な男には注意して。「女としてのプライド」がボロボロになっちゃうかもしれませんから。「厄介な男」にはご用心を!

<TEXT/渋谷アシル>

【渋谷アシル プロフィール】
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。

― 本当にいた厄介な男【3】 ―

渋谷アシル
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。




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