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やばっ…結婚どころか恋愛できない30代が増えている

 どうもこんにちは、ゲイライターの渋谷アシルです。  最近ぼくのまわりでも増えている「結婚できない女」。「いつかは結婚したい」と思いつつも、婚活にいま一歩踏み出せずにいる彼女たち……。  そもそも、婚活すれば誰だって結婚できるものなのかしら? ということで今回は、数多くのマッチングを成功させてきた結婚相談所「marry me」の代表・植草美幸さんに「婚活」についていろいろとお話を伺ってきました。

いつまでも「ありのまま」じゃダメ

やばっ…結婚どころか恋愛できない30代が増えている――ぼくのまわりの女子たちは、「結婚したい」と言いつつも、いまいち真剣に動いているように見えないんです。でも、婚活すれば誰だって結婚できるんですかね? 植草さん:そんなのできるわけないじゃない! いま、そういう人がすごく増えてるんです。「お金を払ってるんだからなんとかしなさいよ」ってスタンスの女性。でもね、それでは結婚できません。真剣に結婚したいなら、まずは自分自身を変える覚悟がなければ。 ――自分自身を変える……。ありのままじゃダメなんですか? 植草さん:ありのままでいたから、これまで結婚できなかったわけでしょう? それなのに、それを貫いてどうするのよ。 そもそも、いまは恋愛自体ができない女性が増えているんです。その人の恋愛観っていうのは、思春期の経験で構築されて、だいたい18歳くらいには固まるものなの。逆にいうと、その年齢までいろんな経験をしてこなかった人は、大人になっても中身が子どものまま。それでは大人の恋愛なんてできないですよね。 いまは、そういう風に年齢だけ重ねて、中身が子どものままっていう人がすごく多い。そういう人が結婚したいならば、まずは自分を変えなければ。

男性に“してもらう”のが当たり前!?

――具体的にいうと、どういう女性が結婚できないんでしょうか? 植草さん: 男性に“してもらう”ことが当たり前だと思っている人はダメですね。せっかくマッチングして、いざお見合いとなっても、会話を盛り上げようともしない。 そして終わってから、「あの男性は話がつまらない」なんて文句を言うのよ。お笑い芸人じゃないんだから話がつまらなくて当然でしょ? 相手が口下手だったら、自分から話を引き出してあげなきゃ。 デートですごく行列のできるラーメン屋さんに連れて行かれたことを怒っている女性もいましたね。「この私に一時間も並ばせるの?」って。お姫様気分なんですよね。でも、30代後半でお姫様気分では、ただイタイだけ。 並ぶのが嫌なら、「今日はこんなに並んでいるから、違うお店にしない? ここはまた今度来ようよ」って言えばいい。男になんでもしてもらうのではなく、自分の手のひらで転がさなきゃ。 =============  次回は、「婚活をめぐる犯罪トラブル」についてお送りします。 【植草美幸さん】 植草美幸さん東京・青山「植草美幸の結婚相談所marry me(マリーミー)」代表。婚活評論家、・婚活アドバイザーとして、雑誌やテレビなどで幅広く活躍中。著書に「必ずうまくいく婚活の裏ワザ」(廣済堂出版)、「今、婚活ビジネスが危ない!!!」(あの出版)、「30歳から幸せな結婚ができる女できない女」(学研パブリッシング)など多数。 <TEXT/渋谷アシル PHOTO/Alexey Poprotskiy> 【渋谷アシル プロフィール】 昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。
渋谷アシル
昼間は会社員の仮面をかぶった、謎のゲイライター。これまでお付き合いしてきたオトコをネタに原稿を執筆する、陰険な性格がチャームポイント。オトコに振り回される世の女性のために、ひとり勝手にPCに向かう毎日。
30歳から幸せな結婚ができる女、できない女

開設から4年で8割以上という驚異の成婚率を誇る著者。結婚に必要なのは「家事力(料理)」「生活力(経済力・人間力)」「愛情表現力」の3つ。結婚への恐怖とプライドを捨て、ちょっとした行動や習慣を変えれば「理想の結婚」が手に入れられる。




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