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45才の主婦が“熟女力”を上げてモテ女に!「20代のセフレもいます」

 仕事を辞めて家庭に入る専業主婦は“女性”として扱われる機会も減ってしまうため、時として無造作になってしまうもの。そんな彼女達にとって、久しぶりの社会復帰はオンナを目覚めさせるきっかけにもなりうるようです。

華々しい世界から一転、加速するオバサン化と劣等感



 大手の商社でバリバリ働くキャリアウーマンだったナオコさん(仮名/45歳)が一線を退いたのは今から11年前。社内恋愛をしていた彼との間に思いがけず新しい命が宿ったことで寿退職をしたそうです。

 45才の主婦が“熟女力”を上げてモテ女に!「20代のセフレもいます」結婚と同時に専業主婦となり穏やかな生活を手に入れたナオコさんですが、出産をきっかけに10kgもの体重増加。子育てに追われて自分の身なりに気を使うこともなくなり、結婚2年目には独身時代の面影もなくなっていたといいます。

「体型の変化で独身時代の服はすべて着られなくなったわ。子育てにお金がかかるし、誰に見られるわけでもないから買う服はすべて安物で機能性重視。買い物もノーメイクで行けちゃうくらい、とにかく自分自身に構わなくなって一気にオバサンの仲間入りよ」

 ナオコさんの変化と比例するかのように夫婦の営みも減っていったそうですが、「夫婦なんてそんなもんでしょ」と気にも留めていなかったんだとか。

 ところが子どもが小学校に上がり、周囲に働くママが増えたことでナオコさんの意識にも変化が生じます。

「働いているママたちは活き活きしていて身なりもきれい。下の子ができたなんて聞くと『まだ営みがあるんだ』ってうらやましく思うようになったの。同年代のママだと虚しさや劣等感も感じたわ

 学年が上がるに連れてその思いは焦りに変わり、子どもが小学校高学年になったとき、ついに働きに出ることを決意。10年ぶりの社会復帰に選んだのは、小さな運送会社の事務のパートでした。

 筋肉隆々の男性に囲まれるという、専業主婦の日常からは想像もできなかった生活がはじまったのです。

職場環境で手に入れた“熟女力”



「ぽっちゃりした子持ちのオバサンに興味を示す男性なんていないだろうと思っていたし、私自身そんな感情すら忘れていたわ。でも、職場で多くの男性と接しているうちになんだか変な感情が湧いてきてしまって…」

 外に出ることで身なりを意識するようになるのはよく聞く話ですが、ナオコさんの場合は忘れかけていたオンナの部分も触発されてしまったとのこと。

「男性から毎日『今日もキレイだね~』なんて声をかけられたら、挨拶代わりと分かっていても悪い気はしないでしょ? それに女性って年とともに性欲が強くなるの。夫との触れ合いがない中、締まった体の男性を目にしていたら誰だって抱かれたくなると思うわ」

 女性の少ない職場でたくさんの男性からチヤホヤされ、日に日に女性らしさを取り戻していったというナオコさん。年相応のおしゃれやメイクはオトナの色気を醸しだし、ふくよかな体は熟女の魅力に変わり、みるみるうちに職場の男性達を虜にしてしまったんだとか。

 今では職場だけで20代から50代の4人のセフレができ、それぞれとの甘い情事を楽しんでいるのだそう。

「女性扱いされる環境は女子力ならぬ“熟女力”を上げる大事な要素だったのね。この年になっても求められることで自信もついたわ。毎日が楽しいから周りを羨むこともなくなったし、今が一番充実している。40歳を過ぎたって、いくらでも魅力的に化けられるものよ」

 女はいくつになってもオンナ。

 垢抜けないと思っていた専業主婦でも、魅惑的な熟女というウラの顔を隠し持っているかもしれません。

<TEXT/千葉こころ PHOTO/Leonardoboss>




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