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生クリームをボウル1杯食べても 太らない理由【ダイエットは完璧を目指すな】

<おデブ、ブス……コンプレックスをパワーに変えてブレイクした女たち Vol.3>

コミックエッセイ『どうしてもヤセられなかった人たちがおデブ習慣に気づいたらみるみる10kgヤセました』が5万部を突破し、大注目のダイエットコーチEICOさん。実は、ブロガー・作家のはあちゅうさん、最終選考を目前に控えたミス・ユニバース岩手代表の冨田彩紀子さんは、EICOさんのダイエットサロンに通っていたという縁があるのです。3人が「自身の抱えていたコンプレックス」について語ってくれました。

はあちゅう:EICOさんのブログ記事ですごく好きなのが、「食べすぎちゃいました」って報告がたまにあるじゃないですか。生クリームをボウル一杯作って全部食べたとか。スナック菓子を買って食べてしまったりもしてますよね。“EICOさんでもこんなに食べちゃうんだ”って思って親近感がわきます。それで「楽しく食べたから明日から頑張ります」って書いてあって。「これでいいんだ」って思えるんです。

先生が完璧だと、自分はダメだって追い込んじゃうけど、先生はこれでも保っているっていうのが、すごく励みになるんですよね。

EICO:自分をよく見せようとするのをやめたんですよ。エクササイズの先生だって絶対完璧な生活をしているわけじゃないと思うんです。でもいいところだけを見せているから、本来存在しない理想をみんなが追い求めることになって、完ぺき主義になって自分を追い詰めるダイエッターが多いです。私は本当のことを言って、それでも保ててますっていうほうがリアルだと思ったんです。

生クリームをボウル1杯食べても 太らない理由【ダイエットは完璧を目指すな】

美の情報交換に真剣なまなざしの三人

冨田:私も、「元々おデブだった」と思われたくないという気持ちはあったけど、かっこいい部分だけを見せている自分がイヤだったんですよ。中身を開けたらぐちゃぐちゃなのに、「今日はスムージー飲みました」とかフェイスブックに書いたりして(笑)。EICOさんにそれを打ち明けたら、「言っていいんですよ」って励ましていただいたんです。

それで、元おデブだったことをフェイスブックで書いたら、女性の方からのたくさんコメントをいただいたんです。「すごい勇気もらいました」とか。それがすごく嬉しくって。

EICO:自分に自信がついたから、さらけ出せるようになったんでしょう。

冨田:実は今日も告白しちゃいますけど、ここに来る前にイチゴ大福食べてきました(笑)。

でもEICOさんに習ったように夜に少し炭水化物を調節したら大丈夫だって思って。

EICO:そうそう。調節すればいいから。でも、もうすぐ最終選考会があるのに、ストイック中のストイックかと思いきや、ちゃんと息抜きもしているのね。良い調子ですね!

冨田:もちろんジムとかウォーキングとかはちゃんとやってますけど、8割頑張って、2割は楽しまないと、バランスが保てない。

EICO:完璧はいつか潰れちゃいますからね。

冨田:昔は完璧主義でした。だからうまくいかなかったんだと思います。大学一年のときに炭水化物を一切食べないダイエットをしたんですよ。そうしたら60kg近くあった体重が、身長170cmあるのに、45kgまで落ちたんです。だけど生理は止まるし、息切れもするようになって……。

今は、EICOさんに教えていただいた、「ダイエットは頑張りすぎないほうがうまくいく」を実践してバランスを取っています。

はあちゅう:私も、無理やり我慢したら、ほかのところに出ると思っていて。仕事が立て込んでいるときに、甘い物が止まらなくなることがたまにあるんですけど、そういうときは、“私、仕事頑張ってるからいいんだ。もしこれやめたら仕事ができなくなる”って思って、許してます。

EICO:私もそう思っています! それでやっとバランスを取ってるんだっていうこと。それでいいと思うんです。ダイエットは完璧にやることよりも、続けることのほうが大事ですからね。だから、“太ってしまうメンタリティの持ち主”でも続けられるダイエット法を考えて、提案しているんです。だって、私がそうですから。

【ダイエットコーチEICO】
日本初のダイエットコーチとして、マンツーマンで700人以上ものダイエットを指導。徹底的なカウンセリングから、生活スタイル、運動経験、体質などを分析し、最短で最適なダイエット方法を提案している。自身も21才の時に4ヶ月で11キロ、1年でトータル20キロの減量を達成し、翌年準ミス日本を受賞。特に「サイズダウンさせるのが難しい」と考える女性が多い、下半身ヤセに定評がある、下半身ヤセのスペシャリストでもある。著書に『EICO式下半身やせメソッド』『ダイエットで悩んだって、1kgも減りません』(共に主婦の友社)『ダイエットが「ツライ」と思ったら読む本』(KKベストセラーズ)など。

【冨田彩紀子】
早稲田大学国際教養学部卒業後、外資インターネット会社に入社。
ダイエット成功後、雑誌 『Oggi』 の専属読者モデルを経験。現在はミス・ユニバース岩手代表として、日本代表になるためのトレーニングに励んでいる。
趣味はアメリカ手話。学生の頃アメリカ手話で授業を行う大学に留学した経験から、現在もボランティアで手話を教えている。

【はあちゅう】
ブロガー・作家
慶應義塾大学法学部政治学科卒。在学中にブログを使って、「クリスマスまでに彼氏をつくる」「世界一周をタダでする」などのプロジェク トを行い、女子大生カリスマブロガーと呼ばれる傍ら、レストラン、手帳、イベントをプロデュースするなど、「はあちゅう」名で幅広く活動。
2009 年電通入社後、中部支社勤務を経て、クリエーティブ局コピーライターに。2011年12月に転職し、トレンダーズで美容サービス、動画サービスに関わる。2014年9月からフリーで活動中。
著書に『恋愛炎上主義』(ポプラ社)など多数。
オフィシャルブログ
http://ha-chu.blog.jp/

どうしてもヤセられなかった人たちが“おデブ習慣"に気づいたらみるみる10kgヤセました

ヤセない人共通のNG行為を改めれば誰でもスリムになれる! そのノウハウを実録コミックエッセイで伝授! “気づくだけ”でダイエットは成功する!

半径5メートルの野望

ブログにも書けなかった28歳女子の本気論。




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