Love

彼氏に言われた残酷ワード。あなたなら別れる?

 男性から女性に甘いものを添えて愛に応える日(日本では)、ホワイトデーはどのように過ごされましたか? 恋人同士、ラブラブな言葉をよろしくつぶやいたりした方もいたのでしょうが、甘~いセリフどころか、脳天をつんざく衝撃的な言葉を彼氏に浴びせられた女も世の中には大勢います。

「女性として扱う気持ちになれませんでした」(29歳・広告)



イメージ「付き合い始めてちょうど半年後、突然、彼から『半年間、付き合ってみて、人間としては大好きになりました。けれど、女性として扱う気持ちになれませんでした』というメールが。びっくりしました。それまでラブラブで、そうしたそぶりは一切みせなかったんですげど、今思うと、ほぼ毎週、デートはしていましたが、男女の関係にはなったことが一度もなかったんです(笑)。けっきょく、お別れしましたが、女として見られないなら、何者だと思って付き合っていたのか謎です。だったら最初から『付き合ってくれ』と言わないでほしかったです」

「お前みたいなのは酒乱か二重人格だ」(31歳・デザイナー)



「もともとお酒が大好きで、さほど酒に呑まれるタイプではなかったんですが」というAさん。

 ところが当時、付き合っていた彼の浮気癖が目に余るようになり、お酒の勢いに頼って思いのたけを吐いたところ……。「普段は思っていることをあまり意見せず、おとなしくしていただけに、浮気の問い詰め方にビビったのか、出てきたのがこのセリフ。ああ、この人は私の気持ちを何も汲んでくれず、人のせいにするだけなんだなと思い、別れを決意しました」

「言ってもわかんねえから殴る」(26歳・秘書)



 有名私立高校の体育教諭と付き合っていたBさん。

「実は彼、DV男だったんです。『電話にすぐ出なかった』『仕事の帰りが遅い』『ファストフードの店員に色目を使った』など些細なことや言いがかりをつけては度々切れて、腕や足、腹に殴る蹴るの暴力をはたらくんです。ある日、『今からぶん殴ってやるから高田馬場まで出て来い!』って電話越しに言われて。で、今なら安全だし、常日頃ギモンに思っていたので、『なんで殴るの?』と聞いたんです。そうしたら、『言ってもわかんねえからだよ!』と(笑)。まあ、何をやっても切れるし、彼の屁理屈なだけですね」

 なんと冷酷無比な言葉でしょう。これを、恋のお悩み相談や傷心旅行ツアコンなど手掛けている恋バナ収集ユニット「桃山商事」の代表・清田隆之さんに分析していただきました。

「男ってイヤですね! 終わってますね! こんな無茶苦茶なことが言えるは、彼女のことをナメているからです。恋愛は基本的にふたりだけの閉じた関係なので、彼氏は安心してナメた態度に出られるんだと思います」とのこと。

 では、どのような対処法がありますか?

「今後は、話し合いに第三者機関を入れるというのはいかがでしょう。例えば、知り合いのヤクザに同席してもらう。そこで彼氏に『なんで殴るの?』とたずねてみれば、『いや、殴ったというか……たまたま手がぶつかっちゃったと言いますか……その、つまり、申し訳ありません!!!』となり、話も円滑に進むと思われます」

 なるほど~。まったく解決策になりませんね! 女子のみなさん、頼れるべきは女友達です。しょうもないだめんずは、女子で徒党を組んでズタズタにし、さっさと次へ進みましょう。 <TEXT/おはつ>

おはつ
週刊SPA!編集者。信州生まれの埼玉育ち。スポーツ(観戦&プレイ)と旨いお酒があれば、大体幸せ




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