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愛されたいなら行為中に男のアレを見て!【新モテ理論】

 男性は女性に尽くされるよりも、自分がしてあげたコトに喜ぶ女性のトリコになる――。理学博士で恋愛カウンセラーとしても活躍中のぐっどうぃる博士と、著書『ちつ☆トレ』で一世を風靡した恋愛&セックスカウンセラー荻原かおるの対談が実現!

 今回は、エッチのときの愛され行動についてです。

愛されたいなら行為中に男のアレを見て!【新モテ理論】

男は「ダメ出し」にとことん弱い



●して欲しいことを3回に1回は伝えて、ほめる

博士:気持ちよくないのに、気持ちいいと伝えていると女性もだんだん辛くなっていきますよね。関係性の最初のうちは餃子の例と一緒で全部食べないといけない。だけど、だんだん「こうして欲しい」って言うのはアリだと思います。

あと、こうしたら気持ちいいって女性側が気づいているといいですよね~。例えば「ここをこうして欲しい」っていうのを、その場で男性にしてもらう。で、してもらったら、その場で、メチャほめるっていうね。

荻原:難しいですね~。

博士:難しいですよね~。勇気いりますよね~。

荻原:どこがどう気持ちいいか自分の身体でもわからない女性って多いですよ。だから難しいですよね。

博士:そっか~。女性は自分で触ったりしないんですね。
女性で結構ダメ出しして終わる人も多いですよ。

荻原:え? どんな?

博士:「全然気持ちよくない」とか「もっと色んなことしてよ」とか。ダメ出しだけして、男性を教育している気分になっている女性もいますよ。

荻原:セックスでダメ出しだけしていたら、男性はもうその女性とセックスしなくなりますよね。

博士:でもダメ出しできないと、辛いセックスになっちゃうじゃないですか。僕が思っているのは、ダメ出ししたとしてもダメ出しで終わらないことなんですよ。

例えば濡れなかったら「痛い、痛い」だけで終わると、男性は引くんですよね。で、「こうしてくれると濡れる」と伝えてもらって、いろいろと要望通りにして、女性が濡れてきて、感じて声を出してくれたりするといいんですよね。

荻原:これってハードル高いですね。伝えることも出来ない女性も多いし……。

博士:難しいですね~。毎回要望を伝えてこられると“俺ってダメなんだ”って思ってしまうんですよね。高度ですね。女性の場合は自分の価値を認めてもらいたいんですけど、男性の場合、俺の能力、俺のテクニックを認めてもらいたいんですよね。

それで、“俺のテクニックで女性に感じてもらった”って証明したいという欲求につながるわけです。

荻原: “あなたのせいで私、セックスを好きになっちゃった”っていうのがいいんですよね。

博士:それ、すごくいいですよね。「あなたが狂わせた」っていうね。

●セックスの最中に男性の目を見る

博士:例えば最近あった恋愛相談なんですけど、フェラチオしているときに「俺の目を見ろ」と言われると。すべてのアダルト動画がそうしているから、そういうもんだと思ってる男性は多いと思います。

荻原:目を見つめるっていうのは、アダルト動画っていうのもあるでしょうけど、女性の目を通して、自分を見ているというか、肯定されているっていう感じもあるんじゃないですか?

博士:そうかもしれない。一方で、男性は安らぎも欲しいと思っているんですよ。例えば中折れしても、面白くない話をしたりして、男性が自信をなくすようなことをしても、彼女に受け入れられているって感覚が“安らぎ”です。

荻原:絶対的に自分を肯定してくれる相手ってことですね。

博士:なんて言うかな、彼女に“あなたすごい”って思われなくてもいい関係。

例えばセックスレスってあるでしょ。あれって彼女に萎縮している状態だったりします。怖いっていうか、パートナーとしての存在というより、自分のボスみたいな、上司のように感じるとセックスレスになる。
だから安らぎも関係の継続に重要だと思います。

荻原:付き合い初めの段階ではなく、付き合いが続いてから欲しくなるのが安らぎなんですね。

博士:そう。普通にセックスもできるようになってから欲しくなるのが安らぎ。それってアダルト動画にはない要素ですよ。長く関係性を継続させるには、それが必要になってくると思います。

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【対談を終えて】荻原かおる

この10か条を無理して全部実践すると、無理のしすぎで女性の皆さんが冷めてしまうという事態も起こりがち。
どちらかというと、この10か条を通して、男性の気持ちを理解するコトのほうが大切だと思います。

すれ違いや喧嘩が起きたときに最悪な事態をつくらないよう出来るはず。ここまで赤裸々に正直に語ってくれたぐっどうぃる博士に感謝です。ありがとうございました!

【ぐっどうぃる博士】
理学博士(生命科学専攻)。現在は主に恋愛カウンセラーとして活躍。自身の体験と生命科学的視点を合わせた独自の恋愛メソッドを展開し人気を集めている。悩める女性の恋の問題が解決するサイト『恋愛ユニバーシティ(http://u-rennai.jp)』主宰。音声で恋愛を学べるiPhoneアプリ『ぐっどうぃる博士の音ライブラリ』もある。現在、テレビ、ラジオ、WEB、書籍、雑誌等など多方面で活躍中。また大手企業のマーケティングリサーチや企業のブランディング戦略にも参画。著書に『モテの定理』『恋愛マトリックス』(ソフトバンククリエイティブ)、『恋で泣かない女になる61のルール』(講談社)などがある。

【荻原かおる】
ラブグッズショップ「ラブリーポップ」プロデューサー
http://www.lovelypop.com
1999年に女性向けセクシャルグッズメーカー 「ラブリーポップ」を起業。現在はオーナーからプロデューサーとなり、男女関係、セックス、女性の生き方について著作を次々と発表。 心理セラピストの資格も持つ。著書に『ちつ☆トレ』(マガジンハウス)、『いつまでもメイクラブする方法』(扶桑社)など。
オフィシャルブログ
http://healing49jp.blogspot.jp/




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