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●●●●をふりかけるだけで肌が10歳若返った

 いつもの食事にふりかけるだけで「肌にハリが出た!」「髪がツヤツヤになった!」と多くの人たちから驚きの声が寄せられている食材があります。

 この食材をふりかけるだけで、アンチエイジング効果の高い「若返りメニュー」をいつでもどこでもつくることができるのだとか。

 その食材の正体はゼラチン

 ゼリーやテリーヌなどをつくるときに使用する、あのゼラチンです。

 粉末状のゼラチンを食事にふりかけるだけで、肌にハリが戻るのだとか。

猛烈な乾燥肌が治って、ほうれい線も薄くなった



 このゼラチンの効果を身を持って体験したのが、朝日大学准教授の藤野良孝氏。

 藤野氏に当時の様子を振り返ってもらいました。

 左の写真はゼラチンを飲み始める前の26歳の時
画像:https://joshi-spa.jp/?attachment_id=26074

 右が現在・36歳。お肌つやつやのゼラチン王子!
画像:https://joshi-spa.jp/?attachment_id=26075

「20代後半から肌の劣化が目立ち始め、猛烈な乾燥肌に悩まされていました。冬になると皮膚の粉が飛び散るほどだったんです。家族にも実年齢よりずっと老けて見えると言われ、かなりショックでしたね」

 そんなとき、たまたま出会ったゼラチン。

 当時はコラーゲンブームだったこともあり、食事にふりかけて食べてみようと思い立ったのだとか。

「最初は大きな袋のまま持ち歩き、大きめのスプーンでふりかけていたんですが、どうも具合が悪い。そこで小ぶりなプラスチック容器に入れて持ち歩くようになったんです。学食でポケットからゼラチンを出してパパッと素早くかけていましたが、かなり怪しい動きをしていましたね(笑)」

 この習慣をしばらく続けると、肌に変化が現れたそう。

鏡を見るたびに肌の状態がよくなるのを実感しました。約1か月で乾燥肌は解消され、口の脇のほうれい線もかなり薄くなってきたんです。以来、ゼラチンが手放せなくなりましたね」

ゼラチンに調味料を加えてふりかけに



藤野氏オリジナルのゼラチンふりかけ

 そんな藤野氏が、ゼラチンをもっと摂取しやすく、と考えたのがゼラチンふりかけ。

 粉末のゼラチンにいくつかの調味料を加え、食べやすく飽きにくくしたものです。

【画像】はコチラ⇒http://joshi-spa.jp/?attachment_id=26078

 摂取の目安は、1日最低5g。ゼラチン+黒すりごま、ゼラチン+カレー粉、ゼラチン+抹茶といったふりかけをプラスチックケースに入れて持ち歩き、外食でもささっとふりかけるそうです。

 こうして8年間ゼラチンを摂取してきた藤野氏ですが、今では学生から20代だと思われ、「先生、肌きれい!」とほめられることが多くなったそう。

「ひどかった乾燥肌はすっかりよくなりました。肌の調子はもちろん、気がつけば便秘も腰痛もなくなりました。今ではふりかけが常にそばにないと不安なくらいです」

 ゼラチンは、主に動物の骨や皮に含まれるタンパク質=コラーゲンを加熱して抽出したもの

 その効能について長年、コラーゲンの研究を続けている城西大学薬学部教授の真野博氏は、次のように解説します。

「人間の表皮の下にある真皮には繊維が網の目のように張り巡らされ、表皮を支えています。この真皮が健康であれば肌にハリが出るのですが、ゼラチンの分解物が血流にのって真皮の繊維をつくる線維芽細胞に届けられ、弾力のある組織をつくるのです」

ひとふりでトロトロの食感



現在発売中の『すごい!ゼラチンふりかけ健康レシピ』では藤野氏の提唱するゼラチンふりかけに、人気料理研究家・浜内千波氏が改良を加え、さらにおいしく食べやすいレシピを提案。

例えば、トマトにかけるだけでツヤツヤ、トロトロの食感になり、一味ちがうトマトサラダができあがります。

●ツヤツヤトマトサラダ
材料(2人分)
和風ゼラチンふりかけ(粉ゼラチン15g、カツオ節3g、細かく刻んだ昆布2.5g、青のり5g、塩12gを混ぜたもの)…大さじ1強
トマト…2個

<つくり方>
トマトはヘタを取り、ひと口大に切る。ボウルに入れ、和風ゼラチンふりかけをふり、ざっくり混ぜる。

【画像】はコチラ⇒http://joshi-spa.jp/?attachment_id=26076

 たったこれだけの簡単レシピですが、ゼラチンの力でツヤツヤに。ノンオイルサラダなので、ダイエット中でも安心。

 しかも、不思議な食感が楽しめます。

 ゼラチンにはこのほかにも骨や関節を強くする働きもあるそう。

スクランブルエッグ,ゼラチン

スクランブルエッグもトロッと優しい口当たりになる

 また、ゼラチンの主成分はタンパク質なので、タンパク質に含まれるアミノ酸効果で料理にコクが出ておいしくなる、というメリットも。

 ゼラチン自体は無味無臭なので、料理の味を邪魔することもありません。スクランブルエッグ、カレー、味噌汁……何に入れてもいいのです。

手軽においしくアンチエイジングメニューが実践できるゼラチンふりかけ。本当に簡単です! <TEXT/ESSE編集部>

すごい! ゼラチンふりかけ健康レシピ

ふるかけるだけで味がピタッと決まって、おいしくなる!




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