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毎月1日に神社をお参りして自分をリセットしよう

お朔日参り,神社 こんにちは。占術家のエル・アシュールです!

今回は、「お朔日参り(おついたちまいり)」についてです。

「お朔日参り」とは、古くから伝わる、毎月1日(朔日)に神社に参拝する風習のことです。「朔日」とは新月のことで、月の運行を基準とした太陰暦では、1日は新月で、15日は満月になります。

 現在は、太陽暦を使用していますので、必ずしも1日が新月ではありませんが、毎月1日には、いつもより早く起き、自分の住む土地の氏神様・鎮守様をお参りし、無事に過ごせた1か月への感謝と、新しい月の無事(無病息災、家内安全)、生業繁栄などを祈念する風習として残っています。

 江戸時代は、新月、満月には神様の力が強まり、願望が成就しやすいということで、1日と15日に参拝したという説もありますが、「お朔日参り」の本来の目的は、「願望成就」や「幸運を引き寄せる」ことではありません。

 月に1度でも、神社に参拝することで、神聖な氣に触れ、日々の日常生活の中でついた心の垢や穢れを洗い流し、目に見えない加護や導きを思い出し、それに感謝し、神様の視点で物事を見たり、受け取れるよう、自分自身をリセットするためです。

 「お朔日参り」はいつはじめても良いですし、月に1、2度は神社を訪れ、身を清めて、自らをリセットしましょうというのが趣旨なので、絶対1日でなくてはいけないということはありません。

この9月1日は星回りもいい



 ですが、まもなくやってくる2013年9月1日は、この「お朔日参り」を始めるのにとても良い星回りです。この日は、新月ではありませんが、乙女座の太陽と山羊座を運行中の冥王星が120度(調和)を形成します。

 太陽はあなた自身の本質や目的を司る天体で、冥王星は再生の星ですので、文字通り、本質や目的を思い出し、リセットするというお朔日参りの目的とピッタリ合っているのです。

 また、冥王星は、あの世とこの世の橋渡しをする天体ですので、この日は、目に見えない大きな力や導きを得て本質が目覚めたり、強い目的意識が生まれやすい日でもあります。

 そして、その目的や本質は、天命や天の意志と合致したものです。

 ですので、お朔日参りをしている最中や神様に向かって新たな月にしたいことや加護を願うことを宣言しているうちに、忘れていた目標を思い出す場合もあるかもしれません。そして、そのことをきっかけに、あなたの内側にある力がどんどん湧き出てきたり、人生に対する前向きな覚悟のようなものが出来てきたりするでしょう。

 先ほど、「お朔日参り」は願望成就や幸運を引き寄せることを目的としてすることではないと書きましたが、結果的には願いも叶いやすくなります。

 なぜなら、神様の基準や視点で物事を見ている状態で願うことは、個人レベルの願望のようであっても、天の意志に沿ったものや、あなたが天命を発揮するために必要なことであったりするからです。

 また、魂の本質を発揮する方法へと向かっていくため、喜びや幸せも感じやすくなっていくでしょう。 <TEXT/エル・アシュール>




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