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満月の夜に財布をフリフリ…“金活女子”の不思議な生態

 節約や堅実さを通り越して「金活」する女性が急増中だ。金活とは、金運アップのためにパワーストーンを持ち歩いたり、風水に凝ったりと、スピリチュアルな方向から金運を招こうとすること。

金活女子

パワーストーン、風水の次は“フリフリ”!?



 現在、金活女子の間で注目を集めている団体があるらしい。「満月の夜に外に出て、夜空に向かって財布や通帳を振る(=フリフリする)」と唱える「フリフリーゼの会」だ。主催者は、占い鑑定士の、みさきのゑさん。

 活動内容は個人で財布をフリフリしたり、各地の支部で集会を開き、会員一同で財布をフリフリして金運アップを図るという。

 まず、財布からレシートやクレジットカードなど、お金を消費するものを取り出す。そして外に出て、満月に向かって財布をフリフリ。会合では夜空に向かって女性たちが財布を一心不乱に振りながら大声を張り上げた。

 参加している金活女子に聞くと、「年末ジャンボ宝くじで3300円当たった!」「懸賞に応募したらビールが1ケース当たった」「薬局のポイントがなぜか増えていた」「熊本土産をもらった」などと口々に称賛の声が……。

 怪しげな宗教のようにお布施を取られることはないが、大人数で月に向かい財布を振る姿はまるでUFOか何かを呼ぶ儀式のようだ。

 お金に対する意識が高まるのはいいことだが、支部まで行く交通費を節約する方がお金が溜まる気がするのだが……。

― 女性たちのド底辺生活【3】―




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