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ホントに痩せた!プロ直伝「酵素玄米」の作り方

20キロやせた断食体験記 Vol.3】  運動しても太ってしまう――そんな私が、1年間で本当に20キロやせた、月1断食ダイエット。そのおかしくも、キビしいみちのりをちょっとだけご紹介いたします!

断食インストラクター直伝の酵素玄米

 断食で大切なのは、本断食期間(水や酵素ドリンクだけしか摂らない期間)よりも、その前の「準備食」期間や、本断食の後の「回復食」期間です。  断食インストラクターの“断食メガネ”(田中裕規)氏から、その期間の食事レシピを伝授してもらったのですが、断食に関係なく普段の定番となったものもあります。  その筆頭が、『酵素玄米』。キムタクや吉瀬美智子もハマっているらしい、話題の食べ物です。
酵素玄米

こちらは小豆を使った一般的な酵素玄米

========= 【断食メガネ先生直伝・酵素玄米<材料> 無農薬玄米:3合 発芽八穀※(雑穀米でも可):1合 わじまの塩※(天然塩でも可):少々 細切りカゴメ昆布:15グラム 国産ひじき:3グラム 糸寒天(棒寒天でも可):5グラム 梅干し ※印は断食メガネ先生が運営している通販サイト『ナチュラルラボショップ』で買えますが、普通の雑穀米や天然塩でもOK。 <作り方> (1)玄米を24時間水に浸し、発芽させる(発芽八穀でなく雑穀米を使う場合も、水に浸して発芽させる) ※水が腐敗しないよう、夏場はこまめに水を変える。 発芽(2)発芽させた玄米に、軽く水洗いした発芽八穀、かごめ昆布、ひじき、寒天、わじまの塩を入れて軽くかき混ぜ、2時間ほど水に浸してから炊く。 (3)炊き上がったら梅干しを混ぜ、炊飯器で保温。毎日かき混ぜ、少しずつ食べる(1週間ぐらいOK)。 梅干し (編集部注:もう少しラクな、一般的な方法については、『キムタクもハマってる酵素玄米、そんなにいいのか調べてみた』http://joshi-spa.jp/79217を参照)

実はズボラな人に向く

 レシピを見ると、普通にご飯を炊くよりも面倒に感じたズボラ主婦の私ですが、家事をラクにする観点からも、この酵素玄米は優秀なのでありました。  なぜなら、酵素玄米は、炊いた玄米を一定の温度で保温して、発酵させて食べるものなのです。日が経つごとにモチモチに食感が変化し、食べごろは3日目~5日目くらい。2人暮らしの我が家では、一回炊けば1週間食べ続けられ、炊飯も炊飯器の洗浄も週一回で済んでしまいます。 断食三話 さらに、ヘビロテの最大の理由は、美味しいからの一言に尽きます。私の夫は玄米の味が苦手でしたが、酵素玄米は美味しいと喜んでいました。  上のレシピで作った酵素玄米の効能は、糖尿病予防、コレステロールの上昇を抑える、有害物質を吸収し排出、善玉菌のエサになり腸内環境を良くする、などなど盛りだくさん。  私が感じた効果としては、ズバリ、快便です。  もともと便通は良いほうでしたが、ご飯を酵素玄米に変えたことで、1日2回お通じがあったり、便の質もよくなり、紙に付かないキレのいいウンコが出ることが多くなりました。夫も同様のようで、コロコロの肛門攻撃型ウンコが出なくなったと大喜びしております。  家事の時短ができる上に、腸内環境も整えてくれる酵素玄米! 断食の準備食・回復食としてもオススメの一品ですが、断食をしない人にも一度試していただきたいです。 <TEXT, ILLUSTRATION/尾山奈央> ●尾山奈央:1980年生まれ。脚本家、エッセイスト。断食ダイエットの体験を詳細にリポートした著書『1年で20キロやせた私が見つけた月1断食ダイエット』(泰文堂)がある http://oyamanao.com/
尾山奈央
1980年生まれ。脚本家、エッセイスト。著書に『1年で20キロやせた私が見つけた月1断食ダイエット』(泰文堂) http://oyamanao.com/
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