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彼の“大きさ”って大切?【顔出しガールズトーク】

 エッチの順番やシチュエーションは千差万別。人と同じは絶対にあり得ないものです。そのため女性は、自分や彼のやり方が正しいのか不安になることも多いのではないでしょうか。

 そこで女性向けAVメーカー「ラ・コビルナ」の皆さんに、マンネリ防止、そして理想の”男性のモノ”問題について教えていただきました。

 前回『エッチの順番って正解はあるの?【顔出しガールズトーク】』では、エッチのプレイの順番について、各自の進め方をお話頂きました。

コビルナの皆さん

コビルナの皆さん。左から広報・ジュリさん、代表・杉沢志乃さん、モナカさん

マンネリ防止に「半分スイッチON」状態が効く



――相手との関係性にもよりますが、毎回同じエッチをしていると、やはりマンネリ気味になると思います。マンネリ化しないために、できることはあるのでしょうか? 例えば順番を変えるとかは有効なのでしょうか。

モナカ:順番を変えるなら、スグ入れてみるとかはやりますけど…。

志乃:それはさ、濡れやすさに左右されちゃうじゃない。

モナカ:あ、そっか。体質の問題じゃ解決になりませんね。

志乃:そもそもエッチの主導権を握っているのは男性の場合が多いので、女性から提案したり、女性がリードして順番を変えたりっていうのは、結構ハードルが高いかもしれないですね。

 私が何かオススメするなら、BARのカウンターでイチャイチャしながら、ちょっとだけもう触り合っちゃうとか。エッチしなくても、「ヤル気スイッチが半分ON」の状態でデートするのは効果があると思います。その結果、帰宅途中で我慢できなくてしちゃうこともあるけど(笑)。

半ON状態ジュリ:「半分ONの状態」って、よく駅でイチャついているカップルみたいな感じ、ってことですか?

志乃:そうそう。ハタから見るとウザいんだけど、あの半ON状態を日常から作り出せれば、斬新なプレイとかシチュエーションを無理に考えなくてもマンネリ化はしなくなると思うんです。

ジュリ:マンネリ防止のために、する場所を変えろとか言いますけど、あまり意味がないですか…?

志乃:意味がないとは言わないけど、場所を変えたことでお互い「ちゃんとエッチしなくちゃ!」という気持ちが入りすぎると効果はないと思うんです。むしろ気合いが逆効果になる場合もありますし。

 私なんて、寿司を食べながらカウンターの下で男性のモノを握っていたこともあるよ。

モナカ:握りを食べながら、もう1つのいなりを握るってことか!

全員:爆笑

「相性のいいモノがある」って都市伝説?



顔出しガールズトーク――ところで、男性のモノは大きさや太さが重要視されがちですが、みなさん今までで相性のよかったモノとか、驚いたモノはありますか?

モナカ:私はわりとカリが深めというか、竿とカリに差がある人が好みです。サイズが大きいからいいってことはないですね。

ジュリ:前に割礼(アソコの皮の一部を幼少期に切除すること)している男性とエッチしたことがあるんですが、すごく良かったです。カリが大きく成長して、横からみると矢印みたいなカタチに成長しているんです。それが中で擦れる感じがとても良かったんですね。

志乃:二人ともカリ重視なんだ。私は逆にカリの大きさはあまり関係ないかもしれません。昔リングをカリと竿の境目に入れて、カリを肥大化させていた男性としたことがあるんです。「おお!」とそのときは思ったけど、入れてみると全然よくなかったんですよ。入っている感じは強いけど気持ちよくはなかった。

 あと真珠を入れている人とも出会ったことがありますが、それも全く気持ちよくなかったんですよ…。

ジュリ:カリが大きいから女性みんなが感じるってわけでもないんですね。

志乃:女性のアソコって、中の構造も人それぞれ全然違うと言われているんです。本当にまれに、挿入するだけで満足できる男性のモノも確かにありますが、それは奇跡に近い。もし出会えれば大切にすればいいし、今の彼がそうじゃないなら、他で愛情を深め合う道を模索するのが、恋愛のカタチとしては正しいかもしれませんね。

モナカ:「大きい俺は気持ちいいハズ、上手いハズ」という押し付けをされて、それが違う自分はおかしいんじゃないかって思う女性もいますよね。むしろお前のムスコが役不足なんだよ! って事ですね。

ジュリ:でも相性のいいモノと出会うのが奇跡に近いって言われたら、逆に探してみたくなる!

志乃:そのくらいの探究心と、セックスに対して構えない好奇心を持つ事は、女性の幸せなセックスライフの助けになるかもしれないね。

――3人それぞれの持論があった今回のテーマ。正解は、お互いの体と関係性にあるということがよくわかりました。迷ったら彼氏にさりげなく話せる関係を目指すことが、いいセックスライフの第一歩かもしれませんね。

※女性のための映像メーカー「ラ・コビルナ」。『 HOW? SOFT SM』『HOW!? 彼を夢中にさせる魔法のレシピ』など映像作品を女性スタッフが制作・販売している
http://la-coviluna.com/

<TEXT/おおしまりえ>
⇒この著者は他にこのような記事を書いています【過去記事の一覧】

おおしまりえ
水商売やプロ雀士、素人モデルなどで、のべ1万人以上の男性を接客。現在は雑食系恋愛ジャーナリストとして年間100本以上恋愛コラムを執筆中。ブログ




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