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「あるIT社長と関係してしまいました」既婚男を忘れられない女の告白

 こんにちは、合コンのプロ・あやかです。

 400回以上の合コン経験を持つ合コンのプロ・あやかが、とっておきの恋愛テクニックをご紹介するこの連載。今回はちょっと趣向を変えて、不倫をやめられない女性の皆さんへメッセージを送りたいと思います。

既婚者に本気になったことはなかったのに…



 いきなり私自身の話になりますが、あやかは今まで、誰かの愛人をやったことはありますが、結婚した男の人を本気で好きになったことはありませんでした。

好きになった人はだいたい他の女性のものになっている

 付き合いはじめでそう気づき、いつも深入りせず早々に退散してきました。

「仕方ない、次へ行こう」

 そう思えるフットワークの軽さはあやかの長所でもあります。

 しかし先日、メディアを通じて存在を知り、ずっと憧れだったある男性と、友人のツテで食事をし、一度だけ関係を持つことになりました。

不倫 有名私立大を卒業し、某大手外資コンサル会社を経て、ITベンチャーの社長をしている彼。文句ナシのステータスです。そして何より外見がタイプ。長身で細身、目鼻立ちがはっきりしているソース顔です。

 しかし、彼は既婚者でした。

 もう二度会えない。そう思っていたとき、彼から久しぶりに連絡がありました。

「今日温泉行こうよ」

 大好きだった彼からの連絡に私は舞い上がってしまい、他の男とのディナーの約束をドタキャン。二つ返事で、しっぽを振って、待ち合わせ場所に向かいました。

「彼に呼ばれたらいつでもどこにでも行ってしまう」

 そんな自分を恥じらう一方、それでいいとすら思っていました。

報いはいつか自分に返ってくる



 彼の車でピックアップされ、箱根へ。

 着いた先は厳かな造りで高級感が漂う旅館でした。駐車場に着くなり、男性スタッフが走って出迎え、玄関では女将が立て膝をつき深々と品よく挨拶してきました。

 部屋は露天風呂付き。ひと通りの説明をした女将が部屋から去ると、彼はすぐにハグ、そしてキスをしてくれました。すべてが私にとって現実と思えない非日常的な体験で、その後、夕食会場に向かう廊下でも、彼と腕を組み、目が合えば、ハニカミ合ったりとラブラブでした。

 次の日サヨナラするまで、彼はずっと嬉しい言葉をかけてくれました。

「会いたかったよ」「また会えて嬉しいよ」

「好きだよ」「大切に思っているよ」

 その日まで、彼は既婚者と割り切っていたし、優しい言葉も社交辞令だと流していました。ですが、旅行のあいだ、ずっとそんな感じだったので、私の中でも徐々に恋心が育っていきました。彼ともっと深い関係を望むようになりました。

 おそらく女性が不倫をやめられないの理由の一つは、「彼が優しすぎるから」。

 不倫はやめなきゃいけない。でも、彼は優しく受け止めてくれる。最近の芸能ゴシップではありませんが、障害があるほど余計燃え上がるのが恋愛の不文律です。

 私は不倫をやめろなんて言いません。好きなうちはずっと好きでいればいいと思っています。

 何か月、もしくは何年後に、自分を客観的に見られるときが来るはずです。

 一番大切にしなければならないこと、一番大切にするべき人は、そのときに考えればいいのではないでしょうか。

 相手の奥さんを可哀想だと思ってはいけません。男が妻以外の女性に手を出すのはある意味、止められないことだし、女性だって自由に浮気できるはずです。

 でも、自分がやっていることはいつか自分に返ってくるということも忘れないでください。あやかは今まで既婚者にひどい仕打ちをされたことはありませんが、「ほどほどにしておかなきゃな」という理性はいつもあります。その彼とも今はLINEのやり取りだけの関係です。

 以上、不倫をしている女性の皆さんへ。

<TEXT/合コンのプロ・あやか>

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