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あとでトラブらない賃貸物件、不動産会社の選び方

賃貸物件トラブルの対処法 第1回】

 みなさん、賃貸住宅を退去するとき、やたら高額なお金を請求されたことはありませんか?

 賃貸住宅の空室率は年々あがっています。空室が多くなると、大家さんの経営が厳しくなるため、退去時に「もう縁が切れる相手だから取れるだけ取ろう」という、あくどい業者が増えているそうです。

 きちんと知識を持って、損をしたり、イヤな思いをすることがないように備えましょう。

 そこで賃貸住宅の専門家、不動産コンサルタント・尾浦英香さんと司法書士の太田垣章子さんに、「あとでトラブらない、業者・物件を探すコツ」を聞きました。
不動産 まずは物件を借りるときに関わる業者をしっかり把握しておきましょう。

A)仲介不動産=物件にお客さんを紹介する業者。物件を紹介したあとはノータッチ
B)大家・オーナー=物件の持ち主
C)管理業者=物件の掃除や入居者対応全般を行う

 AとC、またはBとCが同じ場合もあります。

1)借りるなら地元の小さな不動産屋から



「いわゆる全国どこにでもある仲介不動産に、いいところはありません。

 仲介不動産はどんな人でも、どんな家にでも入居させるだけで仲介料が入りますから、とにかく契約を取りたがる傾向にあります。その上、入居した後は関係が切れてしまいます。

 大家さんの顔色を伺いながら物件を仲介させてもらうため、入居者には厳しい対応になりがちです」(尾浦さん)

2)宅建の更新年数を見ておく



⇒【写真】はコチラ http://joshi-spa.jp/?attachment_id=520301

宅建「不動産業の経営は5年ごとに資格を更新していく必要があります。

 会社の名前の隣に『宅地建物取引免許番号:××知事(1)第XXXXX号』という記載があるはずです。このカッコの中の数字は、更新した回数を示します。

(5)だったら25年以上経営しているということ、(1)なら5年未満です。数字の小さいところは用心した方がいいかもしれません。

 それからオーナーと管理会社が同じところも要注意です」(太田垣さん)

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ネットに頼ると失敗する。情報集めは脚で!

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