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寝つきが悪いのは夕食時間のせいだった。食事と睡眠の深い関係

しっかり料理した食事は逆効果?!

「働く女性が多い現代は、就寝の1時間前に夕食を摂るという女性がとても増えています。食事の時間が遅くなっているうえに、栄養バランスを考えたしっかりした料理を作る方は、そのぶん内臓に負担をかけて不眠になっているケースがとても多いのです」 快眠 食事の栄養バランスは完璧であっても、胃の消化が終わらずに眠れないという女性が急増しているとは、なんとももどかしい! これまでに安達さんが相談に乗った不眠の女性たちの多くが、“睡眠直前に食事”をしていたとか……。 「どうしても眠る直前に食事を摂らなければならない場合には、食事の時短のために惣菜を利用したり、消化にいい軽めの食事を選びましょう。また、残業などで夕飯が遅くなることがわかった時点で、夕方などに一度軽食を摂ると自宅でガッツリ食べる必要がないのでオススメです」  夜はおかゆやうどんなど、おなかにやさしい食事がピッタリなのかも。寝付きに悩んでいる方は、ぜひ睡眠と食事の時間を見なおしてみましょう! 【安達直美さんプロフィール】 エス アンド エー アソシエーツ取締役・常務執行役員。日本睡眠改善シニアインストラクター。国内大手航空会社において国際線客室乗務員として勤務後、寝装品メーカーの研究所で主任研究員として睡眠に関する研究に従事。睡眠文化戦略コーディネーターを経て、現職に至る。著書に『美人をつくる「眠り」のレッスン』(KADOKAWA/中経出版)。 <TEXT/谷口京子(清談社)>
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