Love

だめんずを育ててはフラれを繰り返し“ブリーダー”と呼ばれる女32才

育てた男を手放したくないけれども……

「去年は、かなり年下の大学生と付き合ってました。全然有名な大学じゃなかったんですけど、就職活動を応援していくうちに彼は某大手商社に内定をもらいました。そして案の定そこの同期の女子にもってかれました」  彼女はまだ楽しそうに話します。そんな彼女に結婚のことを聞いてみました。 「めちゃくちゃしたいですよ! でもなぜか男性からは結婚相手というより恋愛相手としか見られてないんですよ」
ご飯味噌汁お漬物

男性が求めるのはご飯のような女?

「一度こんな事を言われたことがあります。女性をお菓子とご飯に例えたら、未央さんはお菓子だって。お菓子は栄養はないけど刺激的で時々食べたくなる。ご飯は面白みにかけるけど、日々生きていくために食べないといけないって。なんかよくわからない例えですけど、未だに忘れられません」  男としての格を上げてもらっておいて、栄養がないとか散々な物言いだが未央さんはあっけらかんと話しています。 「心のどこかで、ま、いつかは結婚できるでしょ! って信じてる部分があるんですよね。最近32歳の誕生日をむかえてだんだん焦っているのも事実ですけど。でも周りを見渡すとみんな40歳近くなっても独身を謳歌している女性がたくさんいるので、それも悪くないのかな。う~ん、やっぱり結婚したいかも! 子供ほしいもん」  無邪気にきゃっきゃっと話す未央さんは、確かに男性からの受けは良さそうです。  何歳になっても同じテンションで同じ話が未央さんから聞こえてきそうな気がしました。 ※「第15回出生動向調査」。2015年6月に自計式調査を行い、回答者のうち18~34歳の独身の男女5276人を集計。交際相手がいない割合は、男性69.8%・女性59.1%だった。2010年調査と比べて、男性=8.4ポイント増、女性=9.6ポイント増と、急増している。 <TEXT/瀧戸詠未> ― シリーズ・急増する「恋人がいない」男女の肖像【6】 ―
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