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気になる男性の弱音・本音を聞きだし、ポジティブにする会話術

 こんにちは、少女マンガ攻略・解析室室長の和久井香菜子です。

 仕事で、クライアントがなかなか心を開いてくれない……なんて経験はありませんか? 相手が経営者や重役といった高い地位にいる人ほど、どんな話をしたらいいのか悩んでしまいますよね。

「なるほど」「そうでしたか」だけではない相槌や返事をすると会話がぐっと広がります。

 そこで、男性たちから本音を引き出し、短期間で信頼関係を築いてしまう辣腕女性コンサルタントのSさんに、相手の本音や弱音を引き出す会話術を聞きました。

会話術

※写真はイメージです

 この会話術、気になる男性や上司、部下などにも応用可能です。心の隅に留めておいて、ここぞというときにチャレンジしましょう!

「最近」の様子を聞く



「最近少しお痩せになりました?」
「最近少しお忙しそうですね」
「最近ちょっと難しい顔をされていらっしゃいますね?」

「変化に気づいていることを伝え、オープンクエスチョン(相手が自由に回答できる質問)で相手の話したいことを話すきっかけを作ります。しんどそうに見えたのかなと受け取れば、その理由を答えてくれますよ」

 確かに、久しぶりに会った人から「最近、どうしてる?」なんて聞かれても悪い気はしないですよね。変化に気付いているというニュアンスが伝わってきたら、なおさら気持ちがいいと思います!

「乗り越えた」ことを確認する



「『たいへんなときもあったと思いますが、どうやって乗り越えてこられたんですか?』と、相手のこれまでの経験や自尊心を尊重した質問をします。すると今がどれだけ大変で特別か、弱音を吐いてくれるものです。どんどん相槌と質問をして、たくさんお話を引き出しましょう」

 人間関係の基本は、相手への敬意と尊重です。苦労をねぎらうことで、心を開いてくれそうです。

「すべてお一人でされてこられたのですか?」



「大抵の成功者は、クライアントやビジネスパートナー、上司や部下、仲間や家族の支えがあって今があると話されます。発想を転換して『すべてお一人でされてこられたのですか?』と聞くと、視点を変えるきっかけとなります。優先すべきこと、重要視すべきこと、今の問題を明確にする手掛かりになるかもしれません」

 自分の努力を認めてくれる人がいるのは心強いことですよね。

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残る2つのポイントは?

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