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ハロウィンで仮装したら「死んで」「ゴミ」とヤジやツイートが…そこまで迷惑か?

 ようやく11月。世間を騒がせたハロウィン熱もようやく収まりました。今年は、28日(金)~31日(月)と4日にわたり各所でイベントが行われましたが、本番が31日の月曜日とあって、集中した盛り上がりはなかったように思います。

渋谷の一般客から「仮装してるヤツ死んでくれ」とヤジ



 昨年、渋谷と六本木のハロウィンに参加した筆者は、30日の20時頃、六本木に繰り出しました。昨年はガッツリ気合いを入れたゾンビメイクをしましたが、今年は特に顔をいじらず、赤ずきん衣装(本当は、マッチ売りの少女のつもり)を身にまとって出陣しました。

赤ずきん

今年はゾンビメイクせず。赤ずきん……ではなくマッチ売りの少女なのですが、いずれにしてもハンパ感このうえない

 ところが、六本木にはコスプレしている人がほぼおらず。昨年のあの盛り上がりは幻だったのか。ムダに多い警官の数、街の様子を押えようとするテレビの撮影クルー。収穫がないと言わんばかりに退屈そうでした。

 渋谷にタクシーで移動したところ、今年は道玄坂の一部を歩行者天国にし、限られた区域で盛り上がっていました。とはいえ、駅前は人人人でごった返し。一般客からは「ここにいる仮装しているヤツらみんな死んでくれないかな」「ゴミばっかりじゃん」というヤジが飛びます。

 取材で来たとはいえ、仮装している一部としては、「……すみません」とテンションガタ落ち。それでも、仮装している人たちに声をかけると一緒に写真撮影に応じてくれたりと、とても礼儀正しいように思えました。

渋谷

30日、渋谷の歩行者天国の様子

 日程が分散したせいで例年より盛り上がらなかった、という見方もありますが、それ以上に今年はアンチからのノイズが多く、「叩かれるのが嫌だからハロウィンに行くのはやめた」という人も多かったようです。

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仮装を笑いものにするために乗り込んできた人たちも

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