同じく2010年と2015年の国勢調査を使って、未婚女性が5年以内に結婚(初婚)した確率を計算してみました。
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未婚女性が、5年以内に結婚した確率>
(未婚年齢) (5年以内の初婚確率)
30-34歳 →31.2%が結婚
35-39歳 →16.8%が結婚
40-44歳 →7.6%が結婚
45-49歳 →5.3%が結婚
50-50歳 →4.7%が結婚
55-59歳 →5.5%が結婚
60-64歳 →6.5%が結婚
65-69歳 →7.0%が結婚
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(死亡による未婚者減を除き、結婚した率を計算。未既婚とも同じ死亡率と仮定する)
こう見ると、40代以上で未婚だと、5年以内の結婚確率はガクッと下がって1割を切ってしまいます。
一方で、
50代・60代の未婚女性でも、20人に1人ぐらいは初婚に成功しているわけです。
つまり希望はゼロじゃない! 阿川佐和子のような還暦初婚もありえるのです。

50~74歳の独身男性は、未婚248万人、離別死別176万人もいます(2015年)。そのうち1人のナイスガイと出会って結婚するのは、充分ありえる気がしてきました。
ちなみに男性の場合は、40~60代未婚者のうち、各世代8~14%が5年以内に結婚しています。
というわけで、「
ずっと未婚だった人も、何歳になろうと結婚はできる」という輝やかしい結論となりました。ありがとう阿川さん!
※注)2%説のウソ…35-39歳女性の未婚率18.7%(2005年)→40-44歳女性の未婚率17.4%(2010年)。だから「5年間で18.7―17.4=1.3%しか結婚できなかった」という初歩的な間違いによる
<TEXT/女子SPA!編集部>
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