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通り魔よりも夫や恋人の方が危険!? あなたを死に至らしめる人TOP10

 日本は安全な国だ。女性が一人夜道を歩いても危険を感じることは少ない。連日、暴行や殺傷のニュースが報じられても、いつか自分の身に危険が降りかかることを想像すらしていない人の方が多いのではないだろうか。

 でも、「日本でもっとも多い殺人は夫や妻、恋人など身近な関係からです。実に5割。これは外国では例が少なく、日本特有。家族関係が希薄なために起こっていることが多い。長年いると人は豹変する」と語るのは、防犯ジャーナリストの梅本正行氏。

日本でもっとも多い殺人は夫や妻、恋人など身近な関係から

※写真はイメージです

「どの犯罪にも言えることは、やっぱり“危機意識があるか”だと思う」(梅本氏、以下同じ)

 男女関係でいえば、スマホの普及により、気軽に他人と会えるようになったのも犯罪率の上昇につながっているという。

「もちろん女性が殺されている例が圧倒的に多いけど、出会い系で稼ぐ女がいるのも事実。だいたいカネがらみでもめている。簡単に相手を信用してはダメなんです。木嶋佳苗の例だってあります」

街中に潜む死のリスク



 また、痴情のもつれ以外に近年増えているのが、正義感からマナー違反の若者を注意したのを逆恨みされて襲われるようなケース。

「物騒な話ですが、今は護身用に鞄の中にナイフを持ってる若いヤツがすごく多い。ろくに使ったこともない人間ほど躊躇なくブスッと刺すから、相手を殺すまでいっちゃうんです。バカを注意したい気持ちは痛いほどわかりますが、今の時代は、黙ってバカから離れるほうが賢明です」

 事実、死には至らないが、こんな実例もある。

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店の前の酔っ払いに注意したら…

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