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ASKA再逮捕!覚せい剤で逮捕された芸能人の現在に見る立ち直りの可能性

岩城滉一は芸能界復帰し「北の国から」など名作にも出演

●1977年 逮捕、計1回/有罪(執行猶予)  今は素敵な“ちょい悪オヤジ”のイメージの岩城滉一も、意外や意外、覚せい剤取締法違反で逮捕された過去があります。1977年、住吉連合の組員から覚醒剤を購入して使用したとして逮捕。さらに、その保釈中に改造ピストルを組員に預けたとして、銃刀法違反でも再逮捕されています。その後、判決からわずか5ヶ月で松田優作主演の映画で活動再開というから、当時の社会は今より大らかでした。その後、松田らの支えもあり更生してゆき、1981年からは名作ドラマ「北の国から」にも出演しました。  現在の“ちょい悪オヤジ”のムードは、こういった立ち直りの経験を糧(かて)に、かもし出されているのでしょうか。
岩城滉一

岩城滉一、四方義朗「Aa!」IPM東京より発売

西川隆宏(元DREAMS COME TRUE)は札幌でバー経営

●2002年・2006年 逮捕、計2回/服役  DREAMS COME TRUEのキーボード・西川隆宏は覚せい剤取締法違反での逮捕が2回。2002年の最初の逮捕でグループは脱退し、現在では、札幌すすきのでバー「reboot(リブート)」を営んでいます。  男性2人女性1人のグループの組み合わせを「ドリカム編成」と呼んでいたのも、今や昔のこと……。ちなみに最近では、ドリカム編成という言葉を知ってるかどうかが若いかオバサンかの認定基準となっているようです。

酒井法子は活動再開し復活に向け意欲

●2009年逮捕 計1回/有罪(執行猶予)  2009年に起こった、あまりにショッキングでスキャンダラスだった大事件! 芸能界きっての清純派女優・酒井法子の覚せい剤取締法違反容疑と逃走劇は、まるでリアルロードムービーのように報道され、世間の注目を一手に集めました。2012年に活動再開し、今年は9月にコンサートを開催、11月にはビキニ写真集も発売するなど復活への階段をのぼっています。  元夫である高相祐一は、2009年に覚せい剤の所持で現行犯逮捕されましたが、2012年に危険ドラッグ所持で再逮捕され嫌疑不十分で不起訴処分。今年11月、またも危険ドラッグ所持での3度目の逮捕となりました。  逮捕された当時、商品の回収による損失や複数のCM打ち切りによる違約金などの損害賠償を所属事務所のサンミュージックが肩代わりしたことでも話題になっていましたね。一部報道によれば5億円とも言われています。そのほとぼりが冷めたと思ったら今年はベッキーの不倫騒動……サンミュージックの受難は続きますね。
酒井法子

「酒井法子 30th Anniversary BOX」西田 幸樹 ワニブックスから発売予定

 覚せい剤で逮捕された過去をもつ芸能人はASKA以外にも多いですが、再びスターダムにのし上がった人もたくさんいます。ASKAも今度こそ、もう二度と過ちを繰り返さず、また素晴らしい歌声を聞かせてくれる日が来るように祈るのみです。 <TEXT/もちづき千代子>
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