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黒にんにく、熟成の甘みにビックリ!老け予防にも期待大

 本当に、「超スーパーフード」なのか?

黒にんにく袋入り 今年もあと1カ月を切り、やり残したことはないか考えていたところ、「黒にんにく」を思い出しました。実はこれまで、「ホントに効くの?」と疑問を持ちつつ、値段も高いので手に取ることがなかった私。

 しかし、そろそろきちんと知っておきたいなと思い、サンプル品をひとくち食べたところ、目からウロコ・・・! 健康効果の前に、あまりのおいしさに感動してしまったのです。

 そこで今回は、日本で生まれた超スーパーフード「黒にんにく」を知ろうというお話。ホントに知りたい5テーマについて整理してみました。

①黒にんにくって、どんな味?



⇒香り・味ともに濃厚。食感はしっとりドライフルーツ調。ツーンとした刺激臭はナシ。

黒にんにく中身 黒にんにくは、生のにんにくを高温多湿の空間で約1カ月熟成させた発酵食品。発酵・熟成・貯蔵などに添加物を一切必要としないため、調味料・塩分などの味は一切ありません(完全無添加)。皮をむくと、生よりもしっとり柔らかく、色は墨のように真っ黒。食べてみると熟成感のある濃厚な香り・甘さが口内に広がります。

 にんにくが嫌いでなければ、普通のにんにくよりも「おいしい」と感じる人は多いはず。言わば、にんにくの良い部分を凝縮して、強いとげとげしさをそぎ落とした感じ。そして何よりもうれしいのが、食後の気になるにおいがほとんどなく、無臭にんにくと同じレベルであるということ。あのにおいが胃に残らないので、出かける前にも気にせず食べられます。

②黒にんにくはホントに美と健康にいいのか?



⇒アンチエイジング分野における最有力食材!

黒にんにく皮付き 黒にんにくの発祥は日本。歴史は20年と浅く、健康効果についての研究が始まったのはこの10年のようです。もともと「にんにく」という食材は、「ガン予防の可能性がある食品」のトップに君臨しており(※アメリカ国立ガン研究所による「デザイナーフーズ計画」)、その健康効果について様々な臨床研究が報告されています。

 そしてこの黒にんにくは、生にんにくと比べると「S-アリルシステイン」、「ポリフェノール」、「アミノ酸」などの健康成分が数倍~数十倍にアップしているため、より一層注目を浴びることになったのです。

 通販サイトやパンフレットなどを見ると、疲労回復・滋養強壮・生活習慣病予防・抗ガン作用…あらゆる効能が書かれていますが、特筆すべきは「アンチエイジング」。老化予防(抗酸化力)・代謝力・免疫力の長寿3大要素を高めてくれることがわかっています。

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どこで買えばいい?料理に使うなら?

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