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成宮よ、ノンスタ井上よ!米国は最悪スキャンダルから復活したスターだらけ

 年明けのゲス不倫騒動から、ASKAの覚せい剤使用容疑での逮捕、高畑裕太の性的暴行疑惑、そして成宮寛貴のコカイン使用疑惑に続く引退発表、ノンスタイル井上裕介の当て逃げ事件まで、本当にいろいろあった2016年の日本の芸能界。

 ベッキーは復帰に向けて着々と動いているようですが、さて他のタレントの運命は?

 不祥事を起こすと、ちょっとやそっとではカムバックできないのが日本の芸能界の現状。一方、ハリウッドではどんなに叩かれても図太く生き残り、再び大成功を収めているスターが大勢いるようです。

差別発言で業界から干されたメル・ギブソン完全復活!



メル・ギブソン

メル・ギブソン主演「復讐捜査線」ポニーキャニオン

 たとえば、2017年ゴールデン・グローブ賞(以下GG賞)にノミネートされた顔ぶれを見るだけでも、ハリウッドには黒歴史を持つ図太いスターが大勢いることが分かります。

『ハクソー・リッジ Hacksaw Ridge(原題)』でドラマ部門の作品賞や監督賞にノミネートされるメル・ギブソン(60歳)は、朝食代わりにビールを5杯も飲み干すほどのアルコール中毒者として知られていたスター。

 数々の主演ヒット作やアカデミー賞監督賞受賞など、輝かしい経歴の持ち主であるにも関わらず、飲酒による問題行動で世間を騒がせてきました。

 しかも2006年には飲酒運転で逮捕され、その際に警察官に差別的な言葉を投げかけたことでハリウッドから完全に干されることになったのです。

 これをきっかけに長年連れ添った妻と離婚。すぐにロシア人モデルと交際をスタートさせ子供を授かるも、翌年にはDVが原因でまたもや警察沙汰に。多額の慰謝料を要求されたのでした。

 あれから10年、『Variety』などは彼のインタビュー音声をポッドキャストでアップするなどして、“メル・ギブソン完全復活”をうたっています。

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セクハラ・ドラッグに売春婦とのわいせつ事件!黒歴史だらけ

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