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攻めすぎNHK・Eテレに、「うらやましい」とテレ東Pも脱帽!【『ねほりんぱほりん』他】

Eテレが自由に攻められるワケ

「NHKだって受信料をもらっていますから、視聴率や“意義のあることをやっている”という主張は重要です。でも、EテレはNHK総合に比べたら少子化も相まって視聴者が圧倒的に少ないということもあって、もはや視聴率とは縁遠いところにいる。“教育という大義があれば、あとは自由にやっていい”という感じがします。  テレビ番組の制作において重要視される“視聴率をとる”“二次利用などで収益を上げる”という絶対的なミッションがないという意味で解放区、ユートピアですよね。Eテレの仕事に関わったクリエイターたちは、不思議の国に行ったアリスのような気持になってるんじゃないでしょうか。そこでクリエイティビティの原点に帰り、またこっちの世界に戻ってくる。正直、うらやましいです」  私たち大人もときにはEテレを見てみることで、自由でクリエイティブな発想をするヒントをもらえるかもしれませんね。 【五箇公貴 プロフィール】 テレビ東京のドラマ・映画プロデューサー。『リバースエッジ大川端探偵社』『怪奇恋愛作戦』『吉祥寺だけが住みたい街ですか?』などの深夜ドラマから、『舟を編む』『キス我慢選手権 THE MOVIE』などの映画まで幅広く手掛ける。 <TEXT/持丸千乃>
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