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猫が父上!新ドラマ『猫忍』で忍者役の大野拓朗「かわいい猫がたくさん出ますよ♪」

「猫」×「時代劇」という斬新な組み合わせで、「癒し系時代劇」という新ジャンルを作った『猫侍』。その新シリーズが1月から放送のドラマ『猫忍』(ねこにん)です。

猫忍

世を忍んで猫を飼う忍者、久世陽炎太。人間の父上は船越英一郎さんが、陽炎太の幼少時代は、鈴木福くんが演じる

 今度の猫スターは、体重8kgのでっぷり猫・金時。主人公の忍者・陽炎太役の大野拓朗さんに、その熱い「金時への愛」をうかがった前回の記事に続いて、撮影の裏話をお話いただきました。

主人公の忍者は、どこか甘ちゃんな若者



――「父上」金時への思いは十分に伝わりましたが、本当の父上、船越さんとの共演はいかがでしたか?

大野「プライベートではずっとお世話になっていたんですが、ちゃんとした共演は、僕のデビュー作のドラマ以来。7年ぶりに僕の主演作に出てくださることへの喜びもありましたし、『男らしくなったな』『成長したな』と言っていただいたのもうれしかったですし。

 なにより船越さんが、猫忍の現場を楽しんでくださっていたのがうれしかったですね」

――陽炎太はどういう若者でしょう?

大野「陽炎太って基本的に、あまちゃんなんですよね。小さい頃にいなくなった父親のことがずっと心に残っているため、忍びの修業にもいまいち集中できなかったり、命じられた任務もどこか甘くなってしまう。

 どこかヌケているところもあって、自分にも近い部分があるので演じやすい役でした」

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=642255

猫忍2

今回がテレビ初出演で初主演の金時。見た目によらず、撮影現場では素早く脱走したこともあるのだとか

――大野さん、ヌケてるんですか!?

大野「仕事に対してはしっかりやりますし、しっかり人生は生きていますけど、僕、人に対して、どこかヌケているところがあるんです。怒られているのに、ほめられているって勘違いしちゃうことはよくあって。皮肉を言われいても、『激励の言葉だ!』って思っちゃう(笑)。

 でも、ポジティブに受け止めたほうが、生きていてラクですよね」

猫忍3――『猫忍』はそんな陽炎太が成長していく物語でもあります。

大野「確かにそうなんですが……。

 でも! あんまり、そういう話じゃないと思うんです。作品から何かを学ぶというドラマではまったくないと思うんです。見て、笑って、『猫、かわいい~』って、癒されていただければ。

 作品には金時以外にもたくさん、かわいい猫が出てきますし。でも、もちろん、いちばんかわいいのは金時ですけど」

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『猫侍』みたいにシリーズ化されるといいな

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