コンビニチョコの名作3選!あのチョコレート探検家も感動した
コンビニの棚を見てもすさまじい量のチョコレートの数々。新商品が続々と並び、おまけにバレンタインチョコ用の棚まで設置されています。いったいどれを買えばいいの? 毎日チョコレートを食べてブログでレビューをしているチョコレート探検家の「チョコレートくん」に聞いてみました。
「コンビニは毎週火曜日、商品の入れ替えをしているので、新商品を狙うなら火曜日です。最近は、各メーカーがオリジナルの限定商品を作る傾向にあります。そして、コンビニでも高級ブランドのような本物志向のチョコレートを出していて驚いています」
そんなチョコレートくんをうならせた、子供から大人まで楽しめるコンビニチョコレートを3つご紹介します。
⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=661260
「明治『ザ・チョコレートシリーズ』は、カカオ豆から自社でチョコレートを一貫して製造する“ビーン トゥ バー”がテーマのシリーズです。ラインナップは、計6種類。カカオの特徴をストレートに感じることができるコンフォートビターとエレガントビター。甘さ控えめでカカオを生かしたハイミルクチョコレートのベルベットミルク、サニーミルク。そして、昨年11月に新たにラインナップとして加わったジャンドゥーヤやフランボワーズ。ビーントゥバーの世界に引き込まれる魅力が詰まったこだわりのチョコレートです」
こちらは明治がこだわりぬいたという商品。気になっている方も多いのではないでしょうか。中身を空けると、3つの板チョコが入っています。形が非常にスタイリッシュでコンビニクオリティとは思えないほど。これなら人にあげられちゃいそう! また、6種類もあるので好みで選べるのもうれしい逸品です。
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「大人のチョコボールシリーズ『チョコボールグランデ』の中でも、ハイクオリティーなのが『チョコボールグランデ ジャンドゥーヤ』です。ヘーゼルナッツペーストをベースに、コーンフレーク・ローストアーモンド・フィアンティーヌが入っており、噛めば噛むほど上品なビター感と、素材の味をしっかりとたのしむことができます。同時に発売中のビターキャラメル』にも注目です」
通常のチョコボールよりも大きいので一粒食べただけで満足感も高いです。ザクザクとした食感が癖になり、うっかり食べ過ぎてしまうほどのおいしさです(編集担当はいつもデスクワークのお供にしております)。
本物を求めるファンから好評! 明治「ザ・チョコレートシリーズ」
森永製菓「チョコボールグランデ ジャンドゥーヤ」
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