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この豚肉は神!梅山豚のしゃぶしゃぶに絶叫した

 絶叫するウマさです。

梅山豚(メイシャントン)脂身バラ肉 世の中おいしいモノは星の数ほどあれど、その上を行く「神レベル」で感動する食べ物ってなかなかありません。今回は、涙が出るほど感動した超スペシャルな豚肉「梅山豚(メイシャントン)」のお話です。

国内に100頭しかいない幻の豚「梅山豚」とは?



 梅山豚(メイシャントン)とは、中国・江蘇省に分布する豚で、400年前も前から飼育されている在来種。西遊記の「猪八戒」のモデルとも言われています。

梅山豚

※塚原牧場サイトより http://www.meishanton.com/

 1972年の日中国交正常化の際にジャイアントパンダに続いて10頭寄贈されて日本初上陸。平成に入り直輸入が可能になったものの、すぐに中国で輸出禁止に。今では研究用に農水省が飼育する他、食用としては茨城県の塚原牧場でのみ飼育され、それら合わせて国内合計約100頭という超レアな豚肉になっています。

 肉にはサシ(霜降り)が入っていて、肉質は大変柔らかくコクのある味わいが特徴。他の豚とは全く異なる味わいとのことですが、某スーパーに行ってみると、確かに大きな写真で紹介されているではないですか!

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=659950

梅山豚(メイシャントン)「上品な脂質の美味しさ」 説明文に「上品な脂質の美味しさ」とあるように、店員いわく「とにかく脂身が極上味」とのこと。値段は、都内某スーパーで切り落とし:300円台(100gあたり)、バラ・モモ:500円台。塚原牧場のサイトでは500円(モモ)~900円(ヒレ)という価格帯です。

脂身が死ぬほどウマすぎた!



 とてつもなくおいしいのであれば、脂の罪悪感なんて感じていたらもったいない! ということで、急いで実食。確かに、バラ肉にはあつ~い脂身がたっぷりついています(冒頭の写真)。

 しばらく常温に出しておくと、脂身の融点が低いために脂身が透明かつやわらかくなり、今にもとろけそうな状態に。まずはシンプルに「しゃぶしゃぶ」でいただきました。

 その驚きのお味は…!

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梅山豚ってどこで買えるの?

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