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「お菓子禁止!」と思うほど太るワケ。欲しくなくなるダイエット脳の作り方

「ダイエットを頑張る」と思っている人に待っているのはリバウンドだけ――。

 一見スパルタな発言から始まる『森拓郎の読むだけでやせる言葉』は、心身にジワジワ効いてくる一冊です。

ドーナッツ 著者の森拓郎さんは運動指導者でモデルや女優などのクライアントも多く、ご本人もかなりのイケメン。

 本書の大部分を占めるのは「やせる考え方」と「やせる食べ方」です。まず目からウロコの「やせる考え方」をほんの一部だけ引用してみます。レッツ・トライ。

読むだけでやせる言葉

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「お菓子禁止!」でなく、欲しくなくなる知識&習慣を



「明日からお菓子禁止!」というのはすでにお菓子を意識しているからNG、と本書は言います。意識している時点で頭の中はお菓子でいっぱい、つい食べてしまって罪悪感&ストレスそして挫折のループ…。

 1~2分間ゆっくり深呼吸して心拍数を変えるだけでも欲求は弱まるので、別の楽しみにシフトするのが手だといいます。

 私の経験ですが、お菓子を食べたいという強烈な衝動が起こった時、冷凍庫に常備した小さめのおにぎりを食べるようにしました。脂質+糖質のお菓子より、糖質のみのおにぎりのほうが優秀ですよね。本書でも「血糖値が急上昇するお菓子やパンではなく、お米やフルーツがベター」と提唱しています。

 そして、食についての知識と習慣を身につけて、「禁止」ではなく「欲しくなくなる」のが本来のダイエットだというのです。

森拓郎

森拓郎さん

「昔は簡単にやせられた」は成功体験ではない



 現在リバウンドしているのなら、これは失敗体験です。本書いわく「ずっと続けられないものはダイエットではない」。ダイエットとは食べないことではなく、いかに賢く楽しみながら食べるか、という正論に気づかされます。

 考え方を学んだところで、いよいよ実践「やせる食べ方」へ。 これも、気になったところをほんの一部引用しておきましょう。

グラノーラは油と砂糖たっぷりのお菓子



 オシャレな朝食としておなじみのグラノーラ。グラノーラとシリアルを同一視している方もいると思いますが、まったくの別物だそう。グラノーラはシリアルと砂糖を混ぜて熱したもの。焦げた部分は過酸化物脂質で、老化物質AGEsとほぼ同じなんですって。

 美容と健康のために食べたつもりが、老け込んでしまったら本末転倒です。

グラノーラ

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やたらと糖質制限してもダメ

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