意外!日本男性は海外でこう見られている【国際恋愛のABC】
思い出の共有ができるってうらやましい
もちろん色んな人がいますので上記のことが全ての人が当てはまる訳ではないですが、国際結婚をした著者から見て「日本人っていいなぁ」と思う点は、「育ってきた環境がほぼ同じなので思い出共有ができる」ということ。これは本当に素敵なことです。
我が夫が真顔で「アンパンマンって、何のパンなの?」「何で日本は外に魚がいっぱい飾ってあるの?(鯉のぼりのこと)」と聞いてきた時は「遠いところまで来てしまった…」と思いました。
夫が日本人だったら…と思ったことは数知れず
めがめたる
イラストレーター/ゆるブロガー。ヘヴィ・メタル好きが高じてアメリカに留学し、現地で知り合ったアメリカ人と結婚。
現在はアメリカでイラストを描いたり日本語を教えたりして暮らしています。ブログ『彼と日本語と私』を更新中。著書に『メタリ子生活帳 わたしのヘヴィ・メタルな毎日 』
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『メタリ子生活帳 わたしのヘヴィ・メタルな毎日 』 悲しいことに、「ヘビメタ」に対する世間の目は思ったよりも冷たく、そしてむごい。 本書は、そんな偏見にも負けず自分の愛する音楽への忠誠を貫く主人公の、 おかしくて、悲しくて、読み終わるころにはどっぷり共感できる愛の記録を綴ったもの です。
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