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桑田佳祐、気になる健康問題は?新作『がらくた』の裏に原由子の支え

 8月23日に6年ぶりのオリジナルのソロアルバム『がらくた』が発売された桑田佳祐(61)。歌番組や雑誌に出たり、秋にはソロツアーも控えているが、そこで気になるのが健康問題だ。

桑田佳祐 2010年に食道がんの手術をしてから7年。桑田佳祐の近況とアルバム制作秘話を、音楽関係者に聞いてみた。

健康的な生活で「体調はほぼ万全」らしい



「現在の体調はほぼ万全だと聞いております。アルバムリリース後、全国ツアーがあり、10月17日から12月31日まで10箇所、17公演もあります。これはよほど体調が良くないとできないですから」(音楽関係者)

がらくた

ニューアルバム『がらくた』

 アルバムのレコーディングの前、桑田夫妻はよく鎌倉・七里ガ浜にある3億円とも言われている別荘に戻っていたようだ。近所に桑田の同級生の店があり、別荘に鮮度の高い食材などを届けに行くこともあるという。

 また、妻の原由子(60)の勧めで30代後半から始めたサーフィンも、ずっと続けているとか。

「ちょくちょくこちらに来られていますよ。ご夫婦で散歩をされている時に、いつも伏し目がちですがご挨拶してくださいます。奥様がいない時は、より元気に笑顔でご挨拶してくれますよ」(近所の人)

 シャイなのか、それとも正体がバレてしまうのでオーラを消したいのか。でも、妻と一緒ではない時には、体でリズムをとりながら笑顔で挨拶をしてくれたという。

 今年の4月11日には、加山雄三の80歳の誕生会が都内「ブルーノート東京」を貸し切ってシークレットで行われ、桑田夫婦仲むつまじい姿が見られた。その会の発起人は山下達郎、竹内まりや夫妻と桑田佳祐、原由子夫妻。加山さんに縁のある人、近親者のみが参加したパーティーだったのだが、加山雄三さんのコーラスを桑田と原が担当したり、デュエット曲を披露したりしている。

がん闘病以来、原由子がガッチリ健康管理



「桑田さんはステージやラジオなどでは、よく下ネタを連発していますが、実際の夫婦仲はいいと聞いています。2010年に食道がんで入院した際は、原由子さんがずっと献身的に尽くしていたため、回復してからというもの、感謝はもちろん、頭が上がらない状態が続いていると聞いています」(音楽関係者)

 2013年に出版された原由子の著書『あじわい夕日新聞~夢をアリガトウ~』(朝日新聞出版)のあとがきには、桑田佳祐のコメントが掲載されている。

あじわい夕日新聞「彼女はずっと僕のことをフォローしてくれて、とても有難かったし、時には“申し訳ないなぁ”という想いもあった(中略)僕の面倒をみるだけで体力的にもキツかっただろう。でも彼女は“痛いの痒いの”をあまり言わない方なので」とある。

 原も著書の中で、手術後初めて声を出した、歩いた、ご飯を食べた、歌ったとか、そんな事一つ一つが感動だったと書いている。桑田の体調に常に目を配り、また、病気後初の桑田のソロツアー(2012年)では「自称・雑用係」として、同行していたのだ。

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朝ドラ『ひよっこ』の主題歌も

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