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外資金融男はケチ?ほぼワリカンなのに「おごる」とドヤ顔

外資金融系の男は倹約家が多い?

 外資金融において優秀な人というのは案外地味な人が多いものです。一般的なサラリーマンに比べて、桁外れに高額な給与を稼ぐ彼らですから、財力にモノを言わせればいくらでも派手な振る舞いが可能なはずです。だけど、賢い人ほど地味。  外資金融では定年まで働いて会社に骨を埋めるといった類の働き方がなかなかできません。熾烈(しれつ)な出世競争を勝ち抜き、パートナー(役員)にまで上り詰められる人はほんの一握り。その他の大多数の外銀マンは45歳ぐらいでアーリーリタイヤを余儀なくされるか、他の会社(給与は激減)に転職していくケースが散見されます。要するに、超がつくほど不安定お金 業務成績が芳しくなければ、ある日突然“Warning Letter”という名の警告文が届きます。噛み砕いて言うなら、「あなたがこのままイケてない仕事を続けるのなら、我が社は解雇も辞さない厳しい処分を下しますよ!」という恐怖のお手紙。  日頃からそのような厳しい局面を目の当たりにしているので、明日は我が身と多大なるプレッシャーと戦いながら仕事をしています。  だからこそ、高額所得に甘んじず倹約に励むし、結婚相手にも自立を求めます。万が一リストラの憂き目に遭ったとしても、夫婦共倒れにならないように……。特に最近の若手社員ほどその傾向は顕著です。  だからと言って、デートでドケチっぷりを発揮されるとロマンチックの欠片もありません……。  お金持ちと結婚したからといって、豪華絢爛な生活ができるとは限りません。そもそも桁外れな報酬を稼ぐには、相応のリスクが伴うものです。お金持ちとの結婚を夢見るよりも、自分で稼いだ方がてっとり早いのでは? と、 B男に現実を突きつけれた筆者なのでした <TEXT/ひろん> 【ひろん プロフィール】 恋愛・婚活研究家&ファイナンシャルプランナー。著書に『崖っぷち女子が年収1000万円超の男性と結婚する方法』(三笠書房)、『女は「いい女」になろうと迷走するけど、やっぱり男は「いいかげんな女」を選ぶんです。』(大和出版)がある。★ブログ「ひろんの婚活&恋愛必勝法」
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