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「同姓婚にYesを!」セレブ達が、オーストラリア国民投票での支持訴え

 俳優のリアム・ヘムズワース(27)が、オーストラリアでの同性婚支援をインスタグラムのフォロワーに訴えた。

 故郷オーストラリアでの同性婚承認に向けてキャンペーン活動を行うリアムは、虹色に染まった母国のイラストを投稿し、国民投票の際に賛成するようフォロワー達にこう呼びかけている。

リアム・ヘムズワース

リアム・ヘムズワース

「個人的には同性婚が投票で決定されるべきではないと思う。性別に関わらず、愛する人と結婚できることは人権だと考えるから。平等と人権を気に掛けるオーストラリア国民のみんな、同性婚にイエスと言ってくれ。馬鹿げたことはやめよう。オーストラリアでの同性婚に賛成票を」

 オーストラリア国民は、11月7日まで同姓婚の是非をめぐり郵便で投票できるようになっており、その後国会で議決される。

 同性婚については、リアムの婚約者であるマイリー・サイラスも活発に支援してきた。マイリーは自身のザ・ハッピー・ヒッピー・ファウンデーションを通じて、公に同性愛者の権利を支持しており、LGBTのイベントに参加したときの様子をインスタグラムに投稿している。


 マイリーは、2016年のインタビューではこのように話していた。

「私は人生でずっと、自分の性や性的指向について理解できなかったわ」

「バイセクシャルという言葉は嫌いなの。だってそれでさえ1つのカテゴリーに分類されているでしょ。私は誰かのことを男の子だとか女の子だという目でみたことはないの。私が乳首にアクセサリーとかを付けていたって、それが私の性を決定づけることはないわ」


 また女優のポーシャ・デ・ロッシと結婚している女性コメディアンのエレン・デジェネレスも「同棲カップルが結婚できるように法律が改正されるべき?イエス、されるべき。(そうしましょう、オーストラリア)」とツイートし、オーストラリアでの同性婚承認に向けて呼びかけている。

 同姓婚支持を訴えているのはセレブ達だけでなく、オーストラリアのターンブル首相も正式に賛成の立場を表明しているという。国内世論も賛成が優勢とのこと。同姓婚を合法化している国はすでに20か国以上あり、オーストラリアがこれに続くかどうか注目されている。

<TEXT/BANG SHOWBIZ、女子SPA!編集部>

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