寒くてカサカサな季節…“お肌ストレス”をなくす意外な対策があった!
気がつけば、季節はもうすっかり秋。
寒くて、空気がカサカサに乾燥するシーズンがやってきます。これから冬にかけては、お肌も敏感に傾きがち。肌ストレスを感じることも多いですよね。
みなさんはどんな対策をしていますか?

実は、お肌に直接触れる「衣類」も、肌ストレスになるのをご存じでしょうか。
衣類がお肌とこすれてカユくなったり、静電気が起きたり、暖房のきいたオフィスで汗をかいてムレちゃったり…。
そこで、おすすめなのが、「お肌に心地よいインナー」を身につけること。秋冬のインナー選びはあたたかさだけを優先しがちですが、今年は「肌ざわりのよさ」でインナーを選んでみませんか?
この秋、「しっとりなめらかな肌ざわり」をとことん追求したインナーが登場しました。
それは、イオンのプライベートブランド「トップバリュ」の「ピースフィット なめらかであたたかいインナー」。
なんと「なめらかであたたかいインナー」には、化粧品にも使用されている天然保湿成分のひとつ「アミノ酸」が、繊維に配合されているんです!
あとから生地に染み込ませるんじゃなくて、アクリル繊維そのものにアミノ酸が配合されているから、洗濯してもアミノ酸量の変化が少なく、しっとり感が長続きするそう。
さっそく着てみると…うん、たしかに肌ざわりがふっくらやわらかで気持ちいい~~。思わず、スリスリ頬ずりしたくなります。
インナーの上に化繊のセーターを着てみても、まったくチクチク感がありません!
アミノ酸はタンパク質のもとで、カラダの約20%はアミノ酸でできています。カラダと同じ成分が含まれたインナーなのだから、肌ざわりがいいのも納得です。
ちなみに、この「なめらかであたたかいインナー」に使われているのは、アミノ酸のリーディングカンパニー「味の素(株)」のものだそう。
「なめらかであたたかいインナー」
はココがすごい >>
また、実感するのは、袖を通した瞬間に「あったかい…」と感じること。
ふつうのコットンTシャツなどをインナー代わりにすると、着たときはヒヤッとして体温でだんだん温まってきますよね? あの「最初のヒヤッっと感」がないんです。
こんなに薄いのに、なんであたたかいの? と思ったら、糸のすきまにたっぷり空気を含むように、太さの違う繊維で紡績してあるそう。やることが徹底してますね…。
シルエットもいろんなタイプがあるのですが、感動したのは「特大ワキ汗パッド」付きのものがあること。
そう、実は冬って汗をかくんですよね! 屋外は寒いけど、満員電車は暑い…といった寒暖差でワキ汗に悩む人は多いはず。
この「特大ワキ汗パッド」は汗ジミが出にくい特殊加工生地だから、インナーの上に白いシャツなんかを着ても汗ジミを心配せずにすごせます。
また、上記写真の「8分袖」タイプは衿ぐりの深さが3種類あるので、胸元からインナーがチラ見えしないよう、トップスにあわせて選べるのもうれしいですね。
そのほか、袖の長さも数タイプ、胸元レース付きがあったり、ボトムス用インナーがあったり、カップ付きがあったりと、自分にぴったりの1枚を見つけられそう。
ともかく、この「しっとりなめらか」な肌ざわりを、体験してほしいです!
このインナーの
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<TEXT/女子SPA!編集部 提供/イオントップバリュ>

とびきり肌ざわりのいいインナーを選んでみよう
なんとアミノ酸配合の繊維! だからしっとりなめらか
着た瞬間からあたたかい。嬉しいワキ汗パッド付きも!

