藤井隆、90年代風CMが人気!“芸人”を超えて長く支持される理由とは
マシュー時代から一貫する、シチュエーションで遊びきる姿勢
『90年代CMソング』調で固めたアルバム曲に、架空のタイアップCM集を全曲分実際に作ってしまうという斬新なプロモーション映像。架空のトークショウ「Matthew’s Best Hit TV」(マシューズ ベスト ヒット ティーヴィー)の作り込まれたシチュエーション内で徹底的に遊びきる姿と1ミリもブレずに、偏執的な妄想を拡大して見せる面白さが貫かれています。 90年代の映像のようにアナログ画質でもない、明らかに今作られた映像なのに、「\抽選で/ ジャンパー当たる。」、その絶妙な一言で当時の空気に引き戻されるリアリティ、あの時代を通過した者の『あるある』感を刺激しまくります。 「どうだ! これ、面白いでしょう」という押し付けではなく、「僕はこういうものが好きです。皆さんは、如何ですか?」という彼のジェントルな姿勢が見える、温かさと安心感。それこそが、私が彼を大好きな理由です。 「皆さんは、如何ですか?」 ※1…『CDジャーナル』2017年10月号インタビューより <TEXT&絵/松村早希子>タイアップシール(fake)を初披露させて頂きます。
— 藤井隆 (@left_fujii) 2017年9月10日
これが…これがしたかったんです!
しみじみ。
一度諦めて手放そうとしたんですが、踏ん張ってくれたDesign &Editの高村さん、ふたりのマネージャーありがとう
9/13light showersよろしくお願いします! pic.twitter.com/d8Lk8yKFiL
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