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民泊のキッチンで地元食材をジュ~ッ!コウケンテツさんの旅ごはんレシピ

 ホテルではなく一般の人の家に泊まる、いわゆる民泊(みんぱく)が日本でも広がってきました。ホテルより安くて広いので、国内旅行で民泊を使う人も増えているようです。

 世界最大手の民泊コミュニティサービス「Airbnb」(エアビーアンドビー、本社サンフランシスコ)によると、同社アジア太平洋地域に登録されている部屋の約80%はキッチンが付いているそう。そこで同社では、「旅先で、地元の食材を使ってお料理をしてみる」ことを提案し、料理家のコウケンテツさんが考えた「旅ごはん」を披露するイベントを開催しました(10月12日、鎌倉にて)。

コウケンテツオフィシャル写真

コウケンテツさん

 いや旅先ではやっぱり現地の飲み屋に行きたいな…とも思いますが、一方で、「道の駅」などで獲れたての野菜や地魚なんかを見ると「部屋にキッチンがあったらなあ」とも感じますよね。

 ということで、今回、コウケンテツさんが考案した旅料理レシピをご紹介しましょう。

海付近の旅行で作るお料理



★白身魚と鎌倉野菜のソテー マッシュルームソース ゆず風味

(4人分、所要時間: 25 分)
 皮目をカリッと香ばしく焼いた白身魚に、濃厚なマッシュルームのクリームソースが良く合います。さわやかなゆずの香りをきかせることで、上品な味わいに仕上げます。

⇒【写真】はコチラ https://joshi-spa.jp/?attachment_id=772170

海レシピ●材料(4人分)

白身魚の切り身(鯛やさわら、さばなど、3枚おろし、半身にしたもの)1尾分

強力粉、塩、粗挽き黒コショウ、サラダ油 各適量
赤大根、かぶ、カリフラワー、黄にんじん、グリーンアスパラなど 各適量
ゆずの皮のすりおろし、ディル 適量

●マッシュルームクリームソース
マッシュルーム 16個
日本酒 大さじ2杯
バター 30g
塩、粗挽き黒コショウ 各少々
しょうゆ 小さじ1杯
はちみつ 小さじ1杯
生クリーム 200g

作り方:
1)白身魚は食べやすく切り、皮目に数か所切り込みを入れて水けを拭き、塩、こしょうをふって皮目に薄く強力粉をふる。
2)野菜は食べやすく切って柔らかくゆでる。
3)サラダ油を熱したフライパンに野菜を入れてこんがりと焼き、塩、こしょうをふって取り出す。
4)続けてサラダ油を足して1を皮目を下にして並べ、身の周りが白っぽくなるまで中火で焼く。かりっとしたら裏返して30秒~1分ほど焼き、そのまま置いて余熱で火を通す。
5)マッシュルームは手で細かくちぎり、フライパンでバターとさっと炒め、残りのソースの材料を加えてとろみがつくまで煮詰めて塩、こしょうで味をととのえる。
6)器にソースを盛って3と4をのせ、かけてちぎったディル、ゆずの皮を散らす。

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続いて「鎌倉野菜の味噌ビーフシチュー」!

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