食生活でいうと、インフルエンザの治療効果を高める期待が寄せられている食材があるそう。その一つが「まいたけ」です。

「富山大学と株式会社雪国まいたけの共同データによると、マウスを使った実験では、『マイタケα-グルカン』という成分が、インフルエンザ治療薬タミフルに抵抗するインフルエンザウイルスを抑える効果が確認されています。
また、まいたけは食物繊維も多く、特に多くの女性の方が悩むお通じの問題にも良い効果が期待できます。お通じが改善されれば、腸内環境が整い、体の抵抗力が強くなる可能性が大いにあります」(同)
まだマウス実験とはいえ、まいたけにそんなパワーがあるとは! 鍋、お味噌汁、きのこ炒めなどで食べたいものですね。

大竹先生
ちなみに、一番有効そうな
インフルエンザウィルスのワクチン接種は「するべき」と大竹先生。実は「ワクチン接種も100パーセントの効果を保証するわけではない」そうですが、リスクを軽減する“車のシートベルト”のような役割があるといいます。
意外と知らなかったインフルエンザの常識。特に小さい子供やお年寄りがいる家庭は、今のうちから対策をしたほうがよさそうです。
<TEXT/女子SPA!編集部>
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