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貯金がヘタな人は「まとめ買い」「アップグレード」がお好き

それなりに稼ぎもあるし、贅沢してるつもりもないのにお金が貯まらない人には、驚くほど似通った「生活習慣」や「金銭感覚」、「消費哲学」があった(年収500万円~800万円で「貯金100万円以下」という30代男性200人にアンケートを実施)。男女にかかわらず、貯まらない生活から離脱するヒントにしてほしい。

送料は極力払わず、何かにつけて“ちょっといいもの”を選ぶ

 お金が貯まらない人が「かくあるべし」と考える、買い物スタイルとは? “貯まらない人”のアンケートで、その傾向を探ってみた。 <貯まらない人の買い物スタイル> 1 総額が送料無料分に達するまで追加でものを買う 73% 2 まとめ買いすることがよくある 70% 3 味噌汁を豚汁に、普通車をグリーン車にするなどのアップグレードをよく利用する 64% 4 年に数回しか買わないものでも、ちょっといいものを買う 61% 5 いい美容院に通っている 58% 6 成城石井や紀ノ国屋など、ちょっといいお店で買い物するのが好き 55% 7 5000円以内なら即決で買う 51% 8 気に入ったものは色違いで購入する 26% ※年収500万円~800万円で「貯金100万円以下」とうい30代男性200人(未既婚各100人)を対象にインターネットでアンケートを実施 ================= まとめ買い 最も多くの支持を集めたのは「総額が送料無料分に達するまで追加でものを買う」(73%)。これだけなら、誰もが一度や二度は経験があることだろう。だが、「送料はできれば払いたくない」(37歳・金融)、「送料を払うなら、備蓄品などを買ったほうがいい」(36歳・医療)という思いが先走り、「困ったときはシャンプーなどの日用雑貨をまとめ買い。でも、おかげでストックがたまりまくってる」(38歳・公務員)という嘆きも少なからずあった。  また、貯まらない人の3人に2人は「味噌汁を豚汁に、普通車をグリーン車にするなどアップグレードをよく利用する」と回答していた。 「アップグレードは支払う金額に対して、享受できるメリットが大きい印象がある」(34歳・食品) 「長距離だと貧乏根性が出て、わざわざグリーン車に乗ろうという気にならない。でも、近距離だと値段も安いせいか、心おきなく乗れてしまう。チリも積もればなんですけどね(笑)」(37歳・印刷)   アウトドアグッズなどに代表される“年に数回しか使わないもの”もあえて「ちょっといいもの」を選ぶのがポリシーだとか。 「めったに使わないからこそ、いいものを買っておく必要があるんです!」(36歳・広告)  また、「5000円以内なら即決で買う」は2人に1人が該当。 「悩んでいる時間がもったいないですからね」(35歳・レコード)  お金を使うことに関しては、やたら決断力があるのが、貯まらない人の特徴のようだ。 <PHOTO/Fuzzbones> ― なぜかお金が貯まらない人の共通点【3】 ―
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