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有村架純、紅白司会もCMも“ただいるだけ”の謎

③やっかいな姉の出現にもクールに対応

 というわけで、筆者が一番感心したのがこれなんです。架純さんが売れっ子になってしばらくして、突如として現れた姉の有村藍里(27)。デビューは姉が先で、旧芸名「新井ゆうこ」から、2017年3月に突如「有村藍里」に改名しました。 新井ゆうこ かなりきわどいグラビアもやっていたので、活躍中の妹にとってはイメージダウンになりかねないリスクでした。いまでも「みんな妹目当てで近寄ってくる」とか「残念なほうの姉です」とか自虐ネタで出ていますよね。  こんなお姉さんへの対応が実にスマートだったのです。公の場では何一つコメントせず、姉がSNSなどで仲良しツーショットを公開しても放っておく。関係があることを認めつつも、絶対に一線だけは超えさせないという意志を感じるわけです。  でもそんなシビアな態度を、架純さんの柔和な表情が中和しているのは見逃せません。邪険に扱うわけにもいかず、かといってベタベタと仲良しになるわけにもいかない。この複雑な状況で見せる菩薩のような表情に、教わるところが多いのです。  さて、2年連続となる今回の司会起用については否定的な意見の方が多いようですが、筆者は彼女はなかなかの大物なのではないかと見ております。いかがでしょう? <TEXT/沢渡風太>
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