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のどがイガイガする季節…「のど飴」よさげな15選

 知っておくべき冬の知識。 風邪っぽい イガイガガラガラ。「喉(のど)」の気になる季節が到来しています。身近な対処策としてコートのポケットに2~3個忍ばしておきたいのが「のど飴」。でも本当にいろんな商品があって、どれがよいのかイマイチわかりませんよね。  そこで今回は、人気&話題の「のど飴」が大集合! のど飴選びの際に参考になる情報を簡潔にまとめてみました。

まずは、コンビニでも買える「食品系のど飴」を10種

※文中の効能は材料に含まれる食材にあるとされるもの。商品の効能ではありません。 1.王道系 (1)花梨(カリン) のど飴の中で最も良く見かけるのがコレ。カリンに含まれる「アミグダリン」という成分が体内でベンズアルデヒドという成分に変化。これが咳止めや抗炎症の効果があるとされている。 カリンのど飴(ロッテ)カリンのど飴(ロッテ) (2)梅 「疲労回復」や「抗菌作用」などの効果があるようだが、喉への明らかな効果は見当たらず。梅干しを使った民間療法では、頭痛対策が紹介されている。 健康梅のど飴(カンロ)健康梅のど飴(カンロ) (3)ゆず ゆずの香り成分「リモネン」「ノミリン」「シトラール」が喉の抗炎症や咳の緩和に働くとされている。 ゆずのど飴(ライオン菓子)ゆずのど飴(ライオン菓子) 2.抗菌・殺菌系 (1)ハチミツ ハチミツには、殺菌・消炎効果があるとされている。最近では殺菌作用の強い「マヌカハニー」配合のものも登場。「プロポリス」、「ローヤルゼリー」などのハチミツ関連商品もあるが、ハチミツ以上の効果が期待できるかは未知(実証しているレポートは見当たらず)。アレルギーには要注意。 健康のど飴 たたかうマヌカハニー(カンロ)健康のど飴 たたかうマヌカハニー(カンロ) (2)生姜(ショウガ) 風邪を防ぐ「殺菌作用」や、咳を和らげる「鎮咳作用」がある機能性食品として知られている。また、カラダをあたためる「血流改善・発汗作用」も。 温かしょうがのど飴(明治)温かしょうがのど飴(明治) 3.ハーブ系 (1)ペパ-ミント ペパーミントには、心身にリラックスをもたらす「鎮静作用」があるとされているが、独特の爽快感(すっきり感)が、喉の乾き・イガイガ感対策として使われている。 透き通ったミントのおいしいのど飴(UHA味覚糖)透き通ったミントのおいしいのど飴(UHA味覚糖) (2)龍角散 咳・喉の薬「龍角散」のメーカーが作るのど飴(食品)。ペパーミント、カモミール、リンデン、カリン、カミツレなど、多くのハーブ成分を配合している。龍角散を想起させる独特の味や香りが特徴で、ハーブの効果は期待されるものの、具体的な効果はもちろん記載されていない。 龍角散ののどすっきり飴 ハーブパウダーinタイプ しとやか白桃味(龍角散)龍角散ののどすっきり飴 ハーブパウダーinタイプ しとやか白桃味(龍角散) (3)フルーツ(ぶどう・りんご・れもん等) フルーツ自体に効果アリと言うよりは、ハーブの香りを和らげて“親しみやすい味”にするのがねらい。風邪予防や美肌対策としてビタミンCが入ったタイプも登場している。 フルーツのど飴(カバヤ)フルーツのど飴(カバヤ) 4.免疫力アップに注目したのど飴 (1)乳酸菌 最近特に増えているのがコレ。免疫力アップ効果によるインフル対策として期待されている「乳酸菌」の死菌を配合したのど飴。ハーブなどを使った従来品に乳酸菌が添加されているパターンが多い。 乳酸菌ミルキーのど飴(不二家)乳酸菌ミルキーのど飴(不二家) (2)ユーグレナ ユーグレナ(ミドリムシ)配合ののど飴も登場。ユーグレナ特有の成分「パラミロン」に免疫バランス調整機能があることが確認されている。 ユーグレナのど飴(UHA味覚糖)ユーグレナのど飴(UHA味覚糖)  ただし上記ののど飴は、医薬品ではなく「キャンディ=菓子」。喉を潤す働きはあるものの、薬のような効果までは期待できません。そこで次に、「医薬品」・「医薬部外品」として認められているアイテムをご紹介します。
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のど飴にも「医薬品」がある
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