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韓国で日本人のK-POPスター高田健太が大人気!当人が明かすPRODUCE101の舞台裏

 久しく大きな話題のなかったK-POP界ですが、今年春、韓国のみならず、世界中の話題をさらった超人気サバイバル番組があったのを、皆さんはご存知ですか?

 その番組の名前は「PRODUCE 101(プデュ)シーズン2」。

2PRODUCE101 シーズン

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 様々な事務所に所属する101人の練習生が参加するサバイバルオーディション番組で、最終的に11人のメンバーがデビューできるという番組なのですが、アイドルを目指しているのに「歌えない、踊れない、すぐに泣く」練習生も登場し、放送開始直後からお茶の間の話題に。韓国国内では、「2017年最大のニュース」として社会現象にもなりました。

社会現象になったオーディション番組に、一人の日本人が…



 現在は、デビューが決まった11人によるグループ「Wanna One(ワナワン)」はもちろん、惜しくも途中で落選してしまったメンバーによるグループが、精力的に活動中。今やK-POP界の勢力図を塗り替えるまでの存在になっています。

 さらに驚くべきことに、このオーディション番組には、単身韓国に乗り込んだ日本人が一人……。それが、10月にデビューした「JBJ」のメンバーとして活動中の高田健太くん!

高田健太01 つたない韓国語を駆使しながら、日本のファンのみならず、韓国のファンも虜にしたワンダーボーイに、伝説のオーディション番組「PRODUCE 101(プデュ)シーズン2」の舞台裏を聞いてみました。

「歌手になりたい!」それだけの理由で韓国に来ました



――2015年12月に韓国へ渡られたそうですが、そのときの自分から今の自分は想像できますか?

高田:そのとき!? そのときですか!? 僕「歌手になりたい」という気持ちだけで韓国に来たんですよ。アルバイトをしてお金を貯めて。あ、お金はあまり持っていなかったんですけど(笑)。だから全然……全然、今の自分は想像できませんでした。

――韓国でどのようにして今の事務所に入ったのですか?

高田:韓国に着いてからオーディションをいくつか受けていました。今の事務所にはオーディションではなく、日本にいるときから知り合いだったD.Holicのレナさんにダンスを教えに行った時に、会社の室長さんから「ウチに来ない?」と声をかけていただき、オーディションを受けて、入ることになりました。

高田健太02――「PRODUCE 101シーズン2」を受けることになった経緯を教えてください。

高田:僕が日本から韓国に渡ったとき、ちょうどシーズン1が始まったタイミングでTVを観ながら、ずっと出たいと思っていました。去年の秋くらいに友達からシーズン2をやるという話を聞いて、すぐに会社の人に「絶対出たい」と直談判したんです。そしたら会社の代表がすぐに動いてくれて、オーディションに参加することが決まりました。本当にうれしかったです。

――縁があったんですね。

高田:はい。だから強く願えば叶うんだなって思っています!

――それでは、初めて合宿所に行ったときの感想は?

高田:林間学校! 林間学校をする場所のようでした。すごくシンプル、何にもない、布団しかないみたいな。そんな部屋でした。しかも6人部屋なのに、シャワーが1個しかないし、トイレも1個しかない。「ここで生活するの!?」と最初はびっくりしました。

――映っているかんじではもうちょっとおしゃれだったような!?

高田:全然違います(笑)

――合宿所に入るとき、荷物は多かったですか?

高田:Tシャツをめっちゃ持って行きました(笑)。荷物はほぼTシャツ。でもたぶん人によって違うと思うんですよ。僕は汗っかきなので、Tシャツをたくさん持って行ったんです。

 練習生の中にはトランクの中身全部がお菓子って子もいました。「何だろう?」って見てたら、手持ちのバックの中にシャンプーが入っていたり(笑)。いろいろでしたね。

――合宿所のご飯はおいしかったですか? お気に入りのメニューは?

高田:食堂のご飯は、ほぼ毎日チェユクポックン(豚肉の辛い炒め物)。あとタットリタン(鶏肉の辛い炒め物)。たまーにカレーが出たなと思ったら具がエリンギだけっていう(笑)。でも、美味しかったですよ。今では良い思い出です。

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落ちたときは「やりきった」という思いでした

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