M-1勝者、とろサーモン。クズ×イケメンの38歳コンビはブレイクできるか

 12月3日に放映された漫才頂上決戦「M-1グランプリ2017」(ABC朝日放送・テレビ朝日系列全国ネット)。

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 みなさんご存知のとおり、4094組の頂点となる13代目チャンピオンに輝いたのは、結成15年目のラストイヤーで初の決勝進出を果たした、村田秀亮(38)・久保田かずのぶ(38)のコンビ「とろサーモン」でした。

近年まれに見る高レベルな戦い



 生放送中、司会の今田耕司さんが「今までのM-1よりもレベルが高い」と振り返るなど、近年まれに見る高レベルな戦いだった今年の「M-1」。

 優勝したとろサーモンだけでなく、準優勝の和牛、第3位のミキ。さらには審査員の一人である上沼恵美子さんにネタを「酷評」されるという予想外の展開で傷跡を残した、マヂカルラブリーなど多くのヒーローが生まれました。

 とはいえ、生き馬の目を抜く「芸能界」。最近は「M-1」や「キングオブコント」などの大会で優勝しても、ブレイクするのは一瞬だけで、残念ながら1年もたずテレビから消えてしまうコンビもいます。

 今年の優勝者であるとろサーモン。正直、東京での知名度はまだまだである38歳の彼らは、本当に人気者になれるのでしょうか? お笑い評論家のラリー遠田さんに話を聞きました。

今まで運がなかった、とろサーモン



 まずは今回のM-1グランプリについての総評は?

’15年以降の『M-1』は年々レベルが上がっていて、今回もかなりの激戦でした。とろサーモンのようなベテランからミキ、さや香のような若手まで、キャリアも芸風もバラバラの個性豊かなメンバーが揃っていて、見ごたえがありました。

 私は事前に『とろサーモンが優勝するんじゃないかな』と予想していたので、たまたまその通りの結果になりました。彼らはもともと面白く、何年も前から『いつ決勝に行ってもおかしくない』と言われていました。

 でも、運がなくてチャンスをつかめなかったのです。決勝にさえ上がれば、優勝できるだけの力は十分ある、と思っていました」

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