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1駅分歩いても意味なし!?ウォーキングダイエットのポイント

 こんにちは。ヨガインストラクターの高木沙織です。

 少し動いたくらいでは汗をかかないこの季節。それを逆手にとって、「朝の通勤時間を利用してウォーキングを始めよう」という方もいるのではないでしょうか。筆者の知り合いにも、1駅分多く歩くためにスニーカーを履いて家を出て、始業前にパンプスに履き替えている人がいます。

ウォーキング ウォーキングはダイエットに効果的な有酸素運動のひとつ。普段運動をしない方でも取り入れやすいので、冬の体重増加にストップをかけるためにもよいでしょう。でも、ただ歩くだけではダイエット効果が期待できません。

 そこで今回は、ダイエット効果を高めるウォーキングのコツをお伝えしたいと思います。

靴はクッション性が高いものを



スニーカーはクッション性の高いものを ウォーキング時にハイヒールを履いていたら足が疲れるだけではなく、正しい姿勢で歩くことが難しくなり、足の可動域も広がりません。なるべくスニーカーに履き替えましょう。

 また、スニーカーならなんでも良いというわけではありません。ランニングでは足が着地するときに体重の約3倍もの負荷が足にかかるといわれています。ウォーキングではそこまでの負荷はかかりませんが、足腰を痛めないためにも、クッション性が高く着地時の衝撃を吸収してくれるものが安心です。

歩くときの姿勢も大事



 ジムでのトレーニングやヨガのレッスンでも、姿勢が崩れた状態では効果が期待できないうえに、いろいろなパーツに負荷がかかったりして危険とみなされることが。これは、比較的運動強度が低いウォーキングでも同じです。

 歩くときは背筋を伸ばして胸を張り、腰にひねりを加えながら、腰の高さを変えずに歩けるとなお良いですよ。慣れてきたら膝を自然に伸ばして、ふくらはぎの筋肉が使われていることを意識し、かかとから着地してつま先で蹴り出すことも実践してみて。

歩く速さは息が軽く上がるペースで



 ダイエット効果を得るためのウォーキングのペースは、息がハッハッと軽くあがるくらいがオススメ。テンポよく足を前に出しましょう。脂肪の燃焼は、運動開始から20分後に始まると言われているので、景色を楽しみながら歩いてみては。

20~30分前にカフェインの摂取を



 また朝のウォーキングであれば、歩き始める20~30分前にコーヒーやお茶からカフェインを摂ってみて。脂肪の燃焼を促す効果が得られるというアメリカの研究結果が発表されています。

ウォーキングの前にカフェインを====

 靴や歩き方、歩く時間も意識して、ウォーキングのダイエット効果をグンと高めちゃいましょう。

<TEXT/高木沙織>

【高木沙織 プロフィール】
美容ライター/ヨガインストラクター/ビューティーフードアドバイザー/スーパーフードマイスター。多角的に美容・健康をサポートする活動を行っている。過去には『AneCan』『Oggi』の読者モデル、ファッションモデル、ナレーター等も経験。Blog:http://ameblo.jp/0293tg/
Instagram:saori_takagi




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