Love

今年こそダメンズ卒業!今すぐできる行動で「共依存」を脱出

 催眠心理療法士×占い師の相川葵です。

「まともに働かない」「アルコール依存やギャンブル依存でDV」「浮気癖の上にヒモ体質」など、なぜか好きになる人が全員ダメンズという女性は多いようです。

ダメンズ「ダメンズ」という言葉は、過去に『週刊SPA!』で連載していた『だめんず・うぉ~か~』(倉田真由美)が発祥。

 周囲がそんな男と別れるようにアドバイスしても、「あの人は私がいないとダメになってしまう」と理由をつけて別れないのがダメンズにハマる女性たち、いわゆる“ダメンズ女子”の特徴。なぜ、そんな男をわざわざ引き寄せてしまうのでしょう。

 今回は、自分に心当たりがある女性はもちろん、ダメンズにハマる友人を見ていられない女性にも、ぜひ読んで欲しい内容です。

ダメンズにハマるのは「共依存」の状態



 彼女たちは、いつも同じような恋を繰り返します。ハタから見ると「なんであの男なの?」という男と付き合うのですが、これは必ずしもなし崩しにダメンズの言うとおりになっているのではありません。多くは自分からダメンズを好きになり、付き合ってしまうのです。

 そんな女性たちが陥っている心理状態を「共依存」と呼びます。

 共依存とは、「嫌なのに別れられない」「怖いのに逃げ出せない」など、困った関係なのにお互いを必要としている状態です。「精神科医と患者」など、守る者と守られる者との関係から生まれやすいとされています。

共依存“ダメンズ女子”の場合は、困った人を守りたい、自分が役に立ちたいという心理から、「共依存」になっていきます。この「役に立ちたい」というのは100%相手のためというよりも、「役に立てる自分」を求めていることの裏返しであり、「自己評価の低さ」が原因です。

 自己評価の低さゆえに、「こんな私でもこの人の役に立てている」「ダメな私でもこの人を更生できる」と考えることで、自己評価の低さから目を背けています。

 つまり、ダメンズが彼女たちを必要としているのではなく、彼女たちこそが、ダメンズの存在を必要としているのです。

次のページ 
この状態を脱出するにはどうすれば?

1
2
あなたにおすすめ