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朝夜2回の洗顔はダメ?「美容都市伝説」のウソ・ホント

「洗顔はお湯より水がいい」「チョコレートを食べるとニキビができる」などなど、スキンケアにまつわるホントかウソかわからない情報って多いですよね。

洗顔 そんな“美容都市伝説”について、みんなどれだけ本当のことを知っているのでしょうか。一般男女へのアンケートとともに、ゴリラクリニックの稲見文彦院長による解説をご紹介します。

都市伝説1:朝と夜の1日2回の洗顔は肌にいい



「そう思う」と答えた女性は59.4%でしたが、「そう思わない」派も4割近くいて、答えがわかれた質問でした。稲見医師によると「オイリータイプと乾燥肌では洗う頻度も異なるため、肌のタイプによってケースバイケース」とのこと。

 しかし、現代人は洗顔しすぎの傾向にあり、朝はぬるま湯で洗い流す程度で、夜に洗顔するというのがちょうどいいようです。大人ニキビは洗いすぎで悪化する場合もあります。

都市伝説2:洗顔はお湯より水がいい



 これは「そう思う」と答えた女性は36.4%にとどまり、「水での洗顔は肌によくないのでは」と考える人が多いようです。この正しい答えは「ぬるま湯での洗顔」です。冷たい水での洗顔は毛穴が収縮するため、洗浄効果が減ってしまい、熱いお湯では皮脂を必要以上に洗い流してしまう可能性があります。だから、たっぷりの泡を使って、ぬるま湯でやさしく落とすのが正解です。

都市伝説3:スクラブ洗顔&ブラシでの洗顔で美肌になれる



「そう思う」は37.6%にとどまったように、正しい答えは「×」。「スクラブ洗顔やブラシを用いた洗顔は洗浄力や物理的な刺激が強すぎて、肌トラブルの原因となる恐れがあるためお勧めしません」と稲見医師は言います。

 正しい洗顔方法は、「低刺激の石けんや泡立てネット等を使用し、しっかりと泡立て、手と肌が触れ合わない程度に泡で優しく洗う」のがよいとのこと。もちろん、洗顔後の保湿も必須です。

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